三国峠で僕と握手

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起きた時間としては、0:30.今日が始まって少しでおきた。今日は長い一日になるだろうなんてあんまり考えてなかったけれど、そのままぽーっとしていたら時間がたってしまったので、1:40くらいから実際に用意を始めた。バスにつんでもらうための荷物と自分が自転車で道中必要になるものの二つを別のかばんに。自転車のカバンには自転車の工具(4,5,6mmアーレンキーとか)、替えのチューブ、mapfanで印刷した曲がり角の地図、保険証(これは親を起こして場所を聞いた)、ポカリの粉。バス用には着替えとか。

ということでいろいろ探していたら時間がたってしまった。天気予報がとても微妙だったので、出発するかどうかはわからないけれどとりあえず馬場までいってみると言うことで、2:30過ぎに出発。途中の道はとてもすいていて(まあそんな真夜中にそんなに車はいない)記録的なペースで学校までついた。速度を速くしていたわけでもないんだけれど。路面は濡れていてフリクションロスが下がっていい感じで、雨はまったく降っていなかった。そうしていってみると、悲観主義者・やす・レオさんがいた。

そこで多少相談とか。レオさんが天気予報は結構微妙だというようなことを言っていた。俺が家を出るときに見た感じでは昼に晴れるらしいので大丈夫かなとか思っていたので、楽観的(まあ常に楽観的ですが)に見ていたのだけれど、冷静に新潟では天気がよろしくないというようなことをいっていた。俺は「苗場は水上のほうが近いから、天気予報は群馬県で近似」とかいうことをいって、出発することに。レオさんは体調が優れないらしく、3人で行くことになった。バッグを預かってもらって。

出発してすぐに雨が降り始め、池袋につくころには土砂降りになった。別に雨を防ぐものなんてもっていないので、深夜の池袋で17号線はどっちだというようなことを考えながら雨に濡れた。これは途中で引き返すかもなとか思っていた。しきりに雨が降る中、なんとか17号線までたどり着き、ひたすらそこを走った。先頭はやすと俺で交代することに。ブレーキがびっくりするほどきかないので非常に怖かった。前の人の後輪が飛ばす水というか泥が後ろの人にビチビチ当たるので、ぴったり後ろについていくのは不快を極めた。

最初、さいたま14kmとかかいてあって(もしかしたら17とかだったかも)近いなーとか言っていた。そのうち一時間くらい走ったら雨がやんで、いい感じになったなと思ったら、また雨が降り出した。そんなことで先行きに不安を感じながらも、一回目の休憩でファミマにとまった。中にはさいたまっぽい人たちが騒いでいた(なんかさいたまっぽいとかいうのはどうかと思うけど、要は渋谷に徘徊してそうな奴)。そこでチョコチップとジャムパンとアミノバリューを買った。

自転車

ファミマ。地名は良く分からん。

その後、さいたまをひたすら走る。大宮についたあたりで7時ごろになって、そろそろ朝ごはんだろうということになって、そこにあった吉野家に入る。店員は奥で休んでいたようだ。納豆定食を食べた。SLペダルでガチャガチャいいながら入ってきて、地図を広げたり水を補給したり迷惑な集団だったと思う。そのあたりではもうすっかり雨はやんでいたように思う。

そこから二時間で高崎だなとか思いながら進むことに。ここらへんからやすの腰がやばくなってきていたらしい。俺もあとから気づいたけれど、荷物を持っているとその負担は肩と腰にくるようだ。何も背負っていない悲観主義者は元気に俺の後ろについてきていたけれど、やすはしばしば姿が見えなくなった。天気は非常にいい。むしろ暑くなってきた。同じような田舎道を通る。途中で本庄とか通る。ここは100ハイのとか思う。

高崎のあたりで休憩だとか言いながらコンビニがあんまりなかったりして休憩は遅れた気がする。地図上では17号線は高崎をぐるりと回っているのでだいぶロスだなとか思った。そこらへんで名前は忘れたけれどコンビニへ。何も買わずに各自便所のみ。嫌な客だw。

その先で前橋を通過。先ほどから悲観主義者の自転車が「キュッキュ」っていう音を出してるなとか思っていたけれど、今度は自分の自転車のクランクが「ガリガリミシミシ」言い出した。ということで前橋市街の自転車屋で直してもらうことに。ロードを触ったことがない・SPDSLを知らないという不安な自転車のおじいちゃんが5mmのアーレンキーでちょっと締めたら直った。100円払ってさらに進む。

11時ころに昼ごはんにしようという話だったのだけれど、段々本格的に何もないエリアに入ってきたので、なんか店を発見したら入ることに。腰が痛み出してからやすは遅れていたので、ずっと俺が先頭だったので、昼飯の場所選びは自分で決められることに。ということでココ一番屋を発見し、そこで。

と思ったら、中に人がいるのに店はまだ開いていなかった。そこで店の前に座ってストレッチしたり、店のドアを叩いたりしていたら、11時の開店時間になって開けてくれた。なかなか迷惑な客だ。茄子カレーを食べる。自転車といえば「茄子」なので茄子カレーだ。そこで最初の雨で濡れた足のふやけを多少とった。

そこでずいぶん長い間カレーを食ってしまった。地図を見てみると(この地図を持っているのはやすなのでやすの負担のおかげで道がわかったわけだ)月夜野大橋までは40kmくらいなので、2時間くらいで着くだろうと計算。そして再出発した。この時点では俺はそんなに疲れていなかった。

そこから先はずっと気持のいい晴天だったけれど、道は山道に入っていた。ずっと利根川の横を通る道で、非常にきれいな風景をみながらアップダウンがけっこうあるところをぐんぐん進んでいく。気温はもう暑かったけれど、ときおりあるダムとか小さな滝の周辺ではひんやりしていて気持良かった。ずっとこんな天気だといいですなとか思っていた。

途中のやす待ち+ミニ休憩のポイント。

途中から結構道が激しくなってきて、だんだん疲れなのか物凄い風のせいなのかわからないけれど、巡航速度がガックリ落ちた。道はどう考えても上っている。そうして一回ちょっと休憩というかやすまちをしたポイントのすぐ先のあたりに、月夜野大橋があった。遠くから見てもおかしいフォルム。なんだか橋が斜めにかかっている。橋全体で上っているわけだ。実際通ってみたら、とても怖かった。横から風は来るし、強い登りだし。

その先にあったセブンで休憩をとることにした。

セブン。

セブン。外で俺はストレッチ。

続く。

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