日本

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NHKで琵琶湖の近くの村の一年を追うみたいなドキュメンタリーをやっていたのをみたいなあと思っていて見逃したら、再放送が深夜にやっていて、思わず見てしまいました。

湧き水が出ている用水路に住む生き物(魚とか植物とか)や人間の生活の様子を単に記録しただけのようなものだったんですが、非常に感動しました。俺が小学生の時に描いていた理想郷に非常に近い感じがしたというのも理由の一つです。いきものたちは単に生き物達だけで生きているのではなく、人間も唯人間だけで生きているのではなく、ともにそのかたちを作っているというのが綺麗だったのです。昔は水がきれいだったとか魚も沢山いたとか空気が美しかったとか、日本は大切なものを失ってしまったとか多くの社会科学者や評論家やそのような論者は事あるたびにそのようなことを話します。しかし、環境がこの現代社会よりも豊かだった時代に人間はそのようなことには無関心で、生きるのに必死だったのだろうと。そして現在では、ようやく暮らしに心配はなくなったのだから、やっと自然環境が見直せる時代が到来したのではないかと思うわけです。スローライフとかいう外来語を使わずして、昔の環境、現代の心と昔の心、現代の豊かさを兼ね備えたものを日本がやっていけたらいいなあと思います。

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