カナダ4日目(ジャスパーからキャンモア)

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カナダ4日目の朝は雪が積もっていた。

雪のつもった車

 

車の雪をはらうこども

前日までは雪がないことで、道路が非常に走りやすかったが、雪で遊ぶアクティビティーにはやや不満を感じていた。なので雪はその意味ではありがたかった。この日は、ジャスパーから、バンフと言う街の隣にあるキャンモアと言うところに移動する予定であった。普通に車で走ると3時間半位の行程である。ただし雪が多く積もっていることが予想され、それほどスピードは出せないんじゃないかと思っていた。同時に、この途中の道はずっとカナダの国立公園の中を通り、この国立公園と言うのは世界遺産でもある。カナディアンロッキーである。

そのためこの街道沿いにたくさんの風景を見るポイントであったり、湖であったり、渓谷であったり、そういうものが散在していた。これを見ながら少しずつ何かしようと言うのはこの日の計画だった。

朝ご飯はホテルの近くのカフェで食べた。自分はサンドイッチを食べた。それから近くのスーパーに行き、お昼ご飯を買い込んだ。今日の長距離移動はひたすら国立公園内を突き進むので、途中に街と言うものがほとんど存在しない。そのためお昼ご飯にレストランに行けると言う確率はかなり少なかった。だから1日の1番初めにお昼ご飯を買っておくことにしたのだった。また、途中に町がないと言う事はガソリンスタンドもないって言うことを意味する。ガソリンを満タンにした。

車でひたすらカナディアンロッキーの山の中の道を走った。途中までは除雪されていたけど、30分ぐらい走った後はもほとんど除雪されていない道だった。ただし気温が摂氏度でマイナス20度とかマイナス30度とかの世界だったので、むしろすごいパウダースノーであった。そのためタイヤが雪に取られると言うことがほぼなく、スピードを出さなければそれほど危険な道でもなかった。

途中の休憩地点

こういう感じの3000m級の山が続く

この施設は本来カナディアン・ロッキーの氷河の上をガラスの上から眺めるところだけれど、この日は雪のためか閉鎖


途中何箇所かで景色がいいところで、車を止めて、風景を眺めた。カナディアンロッキーは本当に偉大である。富士山と同じようなクラスの山が、ひたすら何個が何個も連なっている。日本では絶対に見ることができないような風景じゃないかと思う。また夏に来てみるのもいいかもしれない。冬は一面の銀世界だが、夏は夏でまたきれいな森と湖と、その中にそびえ立つ山山が見えるのではないだろうか。

30分から1時間に1回位、トイレがある駐車スペースがある部分がある。そこでトイレ休憩をすると、必ずカラスがいた。アジア系の観光客がたまに餌をやっているので、カラスたちはそのトイレの周辺に住んでいるのだ。日本のカラスの3倍位の大きさはあった。寒いから体が大きくないとやっていけないんだろうと思う。ちなみにこの国立公園内では、野生動物に対し餌をあげるのはご法度である。

かなり走ったところで、レイク・ルイーズと言う有名な湖に差し掛かった。高速降りてその湖へ向かった。もし雪があればその湖の上は、凍った氷の上に雪が積もっており、その上をスノーシューで走れるという。結構楽しそうだったので、そこに寄り道することにしたのだった。その寄り道は正解だった。

レイク・ルイーズは完全に凍っており、さらに昨日からの雪が積もっており、スノーシュー日和であった。この湖の周りはとても高い山山で囲まれており、確かに行ってみるととても美しい眺めだった。スノーシューで湖の真ん中ぐらいまで走り、それから戻ってきた。

山に囲まれた湖である。夏は色がきれいらしい

凍った上に雪がつもったところをスノーシューで駆け抜けられる

湖の周りの道もトレイルになっている。坂もスノーシューなら簡単に登れる

氷の城みたいなのが作ってあった

結構がんばってつくってある

雪がついた木

レイクルイーズから予約していたホテルがあるキャンモアまで車で走った。この道はカナダの高速道路の中では非常に除雪が行き届いており、快適に走ることができた。またキャンモアは国立公園から外れているので、やや都市部であり、いくつかお店があった。この日は韓国料理を食べることにし、レストランへ向かった。
韓国料理とはいっても日本料理韓国料理が混ざったお店である。なぜか韓国人はアメリカとかカナダでレストランをやる場合、かなりの確率で日本料理屋を開く傾向がある気がする。日本料理屋なのに何故か韓国料理も置いてあると言うパターンの場合、韓国人が経営していることが多い。

ビビンバとスープを食べた。満足できる味だった。ホテルに戻り、寝た。

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