忍野八海と道志川と水域:山中湖旅行2日目

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便所の前で寝ていたらてっちゃんに起こされた。8時にお湯を沸かして昨日寒い中買ってきたチリトマトを食べた。そのあともインスタントのものを作って食べ、出発。タカフはいっつもラストに起きる気がするな。トレーラーハウスを後にして忍野八海へ。と思ったらいきなり車と逆方向に行ってしまった。コンビニで地図を見たらどう考えても俺のほうが遠回りというかもはや逆方向。

遠回りしてがっかりかと思いきや途中の道はほんとにきれいだった。俺が自転車で走ると落ち葉が逃げていくように待って、横には富士山。ああこれは遠回りしてよかったわとか思いつつ到着し、うろうろして車を発見し、中へ。そうしたらみんなと出会った。

相変わらず湧き水で異様に透き通った池はきれいだったし、深い水の中にはサケ目の魚が泳いでいた。でももう何年も前に行ったときよりずっと観光地化していたのはがっかりだった。地元的にはそれが必然の方向なのかもしれないけれどどんなにすばらしい場所でも観光地化によっていずれそれ自体のすばらしさが失われてしまう気がする。ああいう水のきれいな場所が残ってほしいなと思う。

忍野八海の池のひとつ。

茅葺きと自転車。

その後、穴に行く車の人たちと別れ一人帰路へ。適当に進んでいたら山中湖に着いたので内回りで平野方向へ。道は秋が詰まっていた。

山中湖畔から湖方向。

富士山と空。秋は空が高い。

山中湖平野のコンビニにいた猫。俺の趣味のひとつ=出かけた先での地元の猫撮影。

コンビニでイチゴ牛乳とジャムパンを買って道志みちへ。昨日は暗かったから分からなかったけれど道は落ち葉と紅葉で美しかった。もう1,2週間くらいしたら山が燃えたように紅葉するんじゃないかと思った。でもそういうのは植生によって決まってくるのかなあとも思った。

こんな道をまずは登る。

山伏峠のトンネルの脇のところ。

峠は下りに入ってひたすら下る。車がこなければ風切音と自転車のラチェット音しかしない。黄色に染まった木と澄んだ水が流れる道志村の用水の道が本当にきれいで、ひたすら見とれていた。まさに自然と一体になってる気がする。ブレーキをミスるとほんとに自然に還ってしまうけれど。

山。紅葉のピークはまだかなという感じ。

道志川。多分この季節しか見れない光景。

山。やっぱり山伏峠より下はまだ緑が濃い。

写真でよくわからないけれど落っこちたら即死の高さ。道志川はきれいだった。

「人間がかかわっている」自然と混ざった「水域」っていうのが小学生からの俺の理想郷なのでこういうのが見られるとほんとに泣いてしまいそうになる。秋って空気が薄い気がしてあんまり好きじゃないけど今日は好きだった。道志川とその水域は美しかった。日本に生まれてよかったなあとか思いつつどんどん下っていたら山をいつのまにか過ぎて相模原へ。

橋本についてからまた町田街道→尾根幹で帰る。何故かここで激しく疲れて尾根幹では目も当てられない速度で巡航。中央分離帯の植生が気になった。ススキがクズにからまれているからもう何年も経っているんだろうなあと思った。実家に到着してシャワー浴びて仮眠・・・と思ったら必要以上に寝てしまって、せっかく授業に行くために帰ってきたのに授業に間に合わなくなった。情けない。

2日で走った距離:233.52km

時間:11時間23分

最高速度:64.4km/h

平均速度:20.5km/h(多分これは夜中にコンビニまで1時間以上歩いたせいだからほんとはこんなに遅くないはずw)

傷めた場所:左脚の関節

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