旅立つ季節がやってきて

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

この前の日曜日、タカフの家の片付けを手伝いにいった。ヤンといっしょに自転車に乗って向かうと、妹さんとタカフが部屋を片付けていた。以前は真っ黒であった便所も、足の踏み場がなかった部屋もずいぶんすっきりしていた。床はまだじゃりじゃりしていて毛が落ちていた。

画面とかスピーカとか本とかをえっちらおっちら5人くらいで我が家まで運んできて、そしてまた戻ったら家に入りきらないほど人がいて、その後さらに増えて15人くらい5-6畳くらいの部屋の中にいた。狭いところに人が多いと楽しいなあと思う。

タカフはすぐに酔っぱらって、暴れていた。むかしよりよく暴れるようになったなあとか思いながらなるべく遠くで見ていた。近くで写真を撮っていたおくは、殴られたり蹴られたりメガネ外れたりしていた。その後てっちゃんと外で話したり、反省会したりした。

12時を過ぎたので帰って、翌日は昼間は面接に行き、夕方からてっちゃんの車に乗ってタカフを空港まで送りに。ひどい天気で、雨が少し降っていて風はかなり強かった。途中まで下道を走っていたけれど、タカフが「高速だ!」というので高速になった。高速は速くて感動した。

暗くなってからの雨がたまった高速の路面は恐ろしかった。何か恐ろしいかって、前を走る車がいるとその車が時速百キロで走りながら車輪で跳ね上げる水がミストになって降りかかること。ワイパー大活躍。自分としてはミストでタイヤ回りの流れ、もしくは車のウェイクが見られて楽しかった。

空港についてタカフの妹ときみちゃんと合流し、夜ご飯を食べた。芽ネギの寿司を初めて食べた。将太の寿司で読んで、1回は食べてみたかったので満足した。その後、タカフに「俺の分もがんばってきて!」と言って見送った。これは一番言いたかった言葉。多分伝わってない。

f:id:salamann:20100416202655j:image

自転車を預けるのにもたつくタカフ

帰りに西船までてっちゃんが送ってくれ、東西線で寝ながら帰ることができた。高速は間違えて降りてもキャンセルできる、ということを初めて知った。その次の水曜には名古屋に行き、どてなんとか(串とか煮とか)を食べてビール飲んで楽しくなった後に、新幹線でキットカット食べながらビールを飲んで帰ってきた。

f:id:salamann:20100416202656j:image

キットカットとキリンビール

就活も終盤だなあと思う。春なのになかなか暖かくならない。タカフはフランスにいって、ひろきもフランスにいって、てっちゃんは行員となり、俺はどうするのかな。WASABANDも次の道を決める季節。俺はどうしようか、迷っている。行き先がないということはないので、幸せな方なんだろう。迷う期限は来週の月曜まで。昨日で25になった。なんて立派な大人に見える年なんだろう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*