人生最後の現役試験飛行へ

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さて今日から試験飛行に行くことが決まった。いくからには成果を出したいけれど、天気が微妙なんだろうと思う。天気は祈るしかないと思う。あと飛行場を使える時間、それから風の具合。ラダーの効き。新しいペラ。フェアリング。ハイドレーション。流速計。いろんなものがどんどん登場する。

今日はこれから英語のテスト。範囲はaccouting。income statementとbalance sheetとcash flowの3つの理解をしなければならないけれど、まだ全然できないけど間に合うのかなと思う。COGsとかSG&Aとかね。英語のテストはopen bookだから、探す能力があればいいのだけれど。今住んでいる家には英語の辞書がLDOCEしかないから引くスピードが中高浪人と使い潰したライトハウスに比べて遅いと思う。

昨日はゼミがあってCFDはようやく流体と数値計算の半分半分くらいのところまできた。セル内に衝撃波があるときに、微分形だと不連続だからそこだけ積分するとかそんなこと。特性線とかは理解できればというか理解しなきゃだめみたいだ。ItFの方は自分の担当だったけれど、内容は知っていることが多かったので淡々と話す。その後、宇宙飛行士とノーベル賞が出てくれればという雑談。

そしてツール第5ステージ。今までの平坦ステージと違って3級2級の山岳を含むコース。前半から逃げが決まって一時は10分くらい逃げてた。フランセージュデジューとかコフィディスとか毎日逃げてるイメージ。途中のあたりから落車が相次ぐ。マヨが落車したときはサウニュエルデュバル全員で引いてTTTみたいになってた。

さらにアスタナのクレーデンとかag2rのモローとか。クレーデン落車が気がかりだったけれど、さらにその後でヴィノクロフが落車。総合優勝の最有力候補で、結構応援しているのであちゃーと思う。アスタナはクレーデンとカシェキン以外でTTTっぽく引くがCSCが強力に引く集団に追いつけず。

アスタナのアシストたちは700Wを超える負荷の中バタバタと力を失ってちぎれていく。そりゃ700Wとか人間の限界超えてるだろと思う。ついにヴィノクロフ一人になって、グルペットを追い越しつつ、途中でボーネンとかに引かれつつ集団から1分20秒遅れでゴール。今日のスプリントはリクイガスのチャラ男、ポッツァートが勝った。キャノンデール初勝利。

やっぱりピュアスプリンターは山に弱いみたいで、3大スプリンターのボーネン・マキュアン・ハスホフトは集団から結構遅れてゴール。マイヨヴェールはボーネンからツァベルへ。カンチェラーラはまだマイヨジョーヌ。versusのアンケートはカンチェラーラが今日もマイヨジョーヌを着続けられるか?ってやつだったけど、終わってみればそのまま。

なんといってもアスタナが心配。今までチームランキング一位だったのに今日からCSCに移ってしまった。アスタナは、

Andreas Klöden

Andrey Kashechkin

だけが集団ゴールでタイム差ゼロだけど

Alexandre Vinokourov 1’20

Maxim Iglinskiy 4’57

Serguei Ivanov 4’57

Paolo Savoldelli 7’04

Antonio Colom Mas 7’04

Daniel Navarro Garcia 9’36

Grégory Rast 11’15

とひどい有様。どうしようもなくなったらクレーデンかカシェキンがエースになるんだろうか。そうなるとなんのためにカシェキンはアスタナに来たのやらと思う。しかもヴィノクロフは落車で激しく流血しながらゴールだったのでそれが大丈夫なのかというのも心配。後、ザブリスキーはなんで遅いのか不思議。

試験飛行に行って機体面での不安はなくして、後はピーキングをして整えよう。体重が気がかり。やっぱカーボローディングしたら体重増えちゃうんじゃないだろうか。後は天候とか、気温。風は運。もし向かい風1m/sでも本番吹いていてくれたらどこまでも飛んでいける気がするんだけれど。

この前の試験飛行の写真。自分が入っているのは新鮮。

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