月曜ナイロン

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今日は朝起きたら結構危ない時間だった。昨日はぶっ倒れるようにしてねたからもちろんタイマーとかそんなものはつけていなかった・・と言い訳したいところだが、実は朝から

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これか

B00005L9XW さくらの唄

これがどちらかがなっていたような気がする。

どっちもなっていればかなりうるさく(前者は「歌声よ起これ!!」と叫ぶし後者は「アホンダラーー!!!」とか行って始まる)なっているはずなのにもかかわらず2度寝をして、ぎりぎりの時間に出て行った。

今日はもちろん実験の日。今日はナイロン。つまり、ナイロンを作れればいい。高校のとき(もちろん浪人のときもだが)必死に覚えた「アジピン酸とヘキサメチレンジアミンの縮合重合によって6,6-ナイロン」とか「ε-カプロラクタムの開環重合で6-ナイロン」とかを実証できるということで結構張り切っていた。

最初は66のほうを作る。溶液を持ってきて、混ぜて、ビーカーからピンセットでつまむという、最初にデュポン社で見つけたときのような感じでスタート。さらにあとで赤外線吸収スペクトルを測るために金属のわっかに膜を貼っておく。さらに、赤血球のモデルを作るために青い色をつけてつぶつぶのナイロンを作る。

次に昼やすみ。まあ学食で食っても良かったし今から考えるとそっちのほうが正解じゃないかというような気もするのだが、実験のパートナーと馬場まで歩いて、はなまるうどんでうどんを食べる。どっちも「かけ中」(210円)。俺は普通はかけ小(105円)しか頼まないのだが、昼だから豪勢に中にしてみた。問題は帰りで、結論から言えばうどんでいっぱいのおなかを揺さぶりながら学校まで走って帰った。大変だった。

午後はまず、6ナイロンを作る。一発目に作ったやつは黒くこげて(水素化ナトリウムが焦げたものと思われる(まあ実際はそれを覆っている油膜だろうが))失敗し、糸の強度は測れない・・。それなのにそこら辺をうろうろしていた教授(変なオヤジ)はその失敗したので勝手にもう一回リトライした挙句、「報告には実験できませんでしたって書いとけ」とか勝手なことを行って去った。

しょうがないので助手の人に頼んでもう一回やらせてもらった。その助手の人の注意に沿ってやったらさっきとは比べ物にならないほどきれいな黄色い色のナイロンができた。やっぱり変な教授はだめだ。強度は150g重ぐらいまでは持った。

そのあと、赤外線スペクトルを測ったりしてからまったり顕微鏡でさっきのつぶつぶを食塩水に入れたり純粋に入れたりしていたら、試問の順番待ちが凄いことになっていた。あわてて並んだが結局最後になってしまった。

暇で暇だったので実験のパートナーと飛行機の話で盛り上がっていた。というか俺が一方的にレクチャーした。p38は双胴で・・・p39はエアラコブラで・・とかひとつひとつ主にww2のときの日本・アメリカ・ドイツ・イギリス、さらに現代のアメリカのについても。かなり長い時間待っていたのでだいぶ話した。

試問は結構楽しかった。なぜならさっきの助手の人だったから。教授に当たらなくて良かった・・。時間が許す限りほとんど関係ない質問とかもした。赤血球の膜は厳密には半透膜ではないんじゃあないかとかそんな話も。

その後、教職概論はもちろん本キャン。しかし試問が終わった時点で既に10分時間が過ぎていた。のんびり歩いていったら30分遅れになった。まあ今日の話は校長先生が実はあまり権限を持っていなかったとかそんな話。ホイストのレポートを書いていた。

その後、大久保に戻って鳥のフェアリングへ。例の不思議ちゃんが来ていて、さらに本女の女子も来ていてにぎやかだった。リストカットの話とかよく際限のない話をしていたその子は今日はどっちかといえばいつもとくらべて普通めだった。(とはいっても相対的にだが)作業はひたすら発泡スチロールを切ること。

帰りに馬場のロッテリアプラスでエビバーガーをおごってもらった。macの「味を濃くして材料の質をごまかしバーガー」よりずっとおいしかった。まあその分もちろん高いけどね。

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