2008年 9月 の投稿一覧

アイアンマン

さて今日も家にいるとぐったりしそうだったので、外にでることにした。朝起きて、高校の剣道を一緒にみようっというお誘いがきていたので、でかける。しかし家を出るのが遅かったので多くの試合は終わってしまっていた。それでもいくつか試合を見ることができた。今日は個人戦。

残念ながら決勝まで残らずに負けてしまっていた。関係ない高校の試合を見ていたら、試合中なのに相懸かりのようなことをやっていて面白かった。あまりいやらしい感じの剣道をやるやつがいないなーというのが全体の感想。呼んでくれた同期の女の子と一緒に、「お疲れ」と現役に言ってから、スポセンを後にした。院のことちょっとだけ話した。

研究室に行ってみたら鍵がかかっていないのに中が暗くて、「泥棒か!」と思ったら3年生が飛行ロボットのためにきていただけだった。電気つけて欲しいなと思いつつ、ふて寝していたらイワマから電話がかかってきたので新宿へ行くことに。6丁目の日清食品で待ち合わせ。

ビックカメラでUMPCを見て、そんなにキーボードがそんなにちっちゃくないなーと思ったりしていた。前に見たときはもっとちっちゃくて打ちにくかった気がするなと思った。それから、西新宿にある、新しくできた変な専門学校のビルを見ようと思ったらまだ完成していなかったらしく入れなかった。その後学館へ行くことに。

1階でU野に会った。学館B1でてっちゃんたちに会って、審査会場までついて行ったが入れなさそうな雰囲気だったので外で爽を食いながら待った。中から音が結構聞こえてきていた。昨日スタジオで聞いたものより歌も聞こえてきてたし、びびるのギターもよさげだった。

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見に行ったメンバ。

出た後に写真とか撮って、解散。そのまま、てっちゃん・大ちゃん・俺・イワマでアイアンマンを見に新宿へ。外は少し曇った寒空で、雨が降り始めてきた。新宿について、チケット買ってからマックへ。フィレオフィッシュを2つ食ってからまた映画館へ。大ちゃんのベースを預けた。

エスカレータをいくつか登って席に着き、予告をいくつか見た後に始まる。いつも思うんだけど、映画館で見る予告って凄く面白そうなんだよなあ。画面と音の問題なのだろうか。今日は-4.50のコンタクトだったので見え方は少し悪かったけれどそれでも-0.5しただけなのでなんとか見える。

ネタバレはしないことにして、感想だけを言うとかなり面白かった。一家に一台あれが欲しいなーと思った。ああいうのを作る学科としては疑問点も色々あったけれど、そういうこと抜きで話もアイディアもいいなあと思ったし、空を飛ぶ感覚とかまさに自分の寝ているときにみる小さいときからの夢のようだった。

終わってからてっちゃんが興奮していたのを見て楽しくなった。イワマと自転車で帰り、家に着いてから豚焼いたのをを食べてまた熟考に入った。

吉祥寺集合

今日は昼まで寝ていた。起きてからも悶々と悩んでいたが、今日てっちゃんが助っ人でライブをやるという話を思い出した。ということでバンドメンバが2時半過ぎに吉祥寺に集まった。まあ一人は出るのだけれど。自転車で青梅街道を走っていたら途中で苦しくなってのでメプチンエアー。久しぶり。

着いてから、携帯の電池が途中でなくなっていたので状況が分からず自転車を止めてうろうろしていたらタカフに出会った。一緒に入り、ワンドリンク買って、中へ。ちょっと遅れたかと思ったら、ちょうど始まるところだった。てっちゃんが見覚えのあるテレキャスを持っていた。

弾いてるのみたら楽しそうだなーと思った。その後に出てきて、馬場へ。途中の道は最初は俺がひいていたけれど、途中からタカフがひいていた。最初、40km/hオーバー出していてこれは続くのかなーと思っていたら、そんなに遅くならず、35km/h付近でずっと走った。そうしたら結構早くスタジオについた。

スタジオでてっちゃんとかのを見学。ちょっと歌ったりしていたけど、ほぼ座って見てた。第二期も楽しそうだなーと思った。明日頑張って欲しい。それから1・2年の飲みに行く横で、夜ご飯を食べた。250円。その後でいろいろ話をしたあと、外に出たらまた1・2年生に会った。

てっちゃんが帰ったので、マックでタカフと話した。いろいろな解決したい問題について話した。例えば、オカヤドカリが天然記念物だったことについて。去年行った久米島に居たでかいヤドカリは天然記念物だったんだなあという話。あとは、ロジスティックス方程式とか、明日何をするかとか。

帰ってきてからご飯を食べた。祈りつつ寝ようと思う。

梅干し

近頃、どうもコンタクトがずれるなと思っていた。手入れが悪いからなのかとか思っていたが、どうやらそうではなかったらしい。今日、目医者に行ったら、予想通り「巨大乳頭結膜炎」だった。若干、エロい方向に読み間違えやすそうな病名だが、単にまぶたの裏がブツブツになる結膜炎になったということ。

O2オプティクスという、1ヶ月使用の使い捨てコンタクト+MPS(オプティフリー)を使っていた。目医者によると、シリコンハイドロゲルなので酸素透過率は抜群にいいものの、素材が固く、また摩擦係数も大きいのでこの結膜炎になりやすいという話だった。まぶたをひっくり返されて写真を撮られた。

目薬ですぐ治る人もいれば1ヶ月くらいかかる人もいるけど、コンタクトしてるとなかなか治らないと言っていた。そうかそうかメガネ生活か。ググった限りではワンデーなら良さそうだけれど。ワンデー残ってたのかな。覚えてないな。

さて実験もいよいよ近づいてきて、やらなければならないことはほんとに沢山ある。工場に行って、自らフライスでガリガリ削ったり、テスタとかパルスカウンタで端子の電圧測ったり、ラダープログラム書いたり、圧力校正したり。電気のことが分からないのは実験屋としては弱いなと感じる日々。

GREとTOEFL申し込まないとなあ。すでに手遅れだろうか。自分の中で、手遅れにしてしまった方が良いのではないか、と思っている部分がある気がする。いやしかしもう一回受けよう。

夏が過ぎて秋

向かいのビルで朝から工事をしていた。上裸のおっさんとか、警備員風情とか、電気工事士のような人とかがうろうろしていた。その工事も夕方には一段落過ぎたのか人はいなくなり、代わりに神輿がきた。エイやっとかセイヤっとか威勢のいい声を出しながら通り過ぎる神輿。神輿のあとに続く、話をしながら歩いていく台とかを持った人になりたかった。

そういうば、幼稚園くらいのときに俺はあの神輿の列の、山車の上に乗って太鼓を叩いたことがある。弟と一緒に乗ったのだけれど、弟はすぐに疲れて眠ってしまって結局父親が叩いていたのを思い出す。そんなことを考えながら、声につられて外の神輿を部屋の窓を開けて眺めると、外から涼しい風が入ってくる。秋の風だ。夏の、むっとした、これでもか!というような押しつけがましい風ではない。でもその風が好きだった夏。

今年の夏がはじまったようなときに、夏のむっとした夜の雰囲気が好きだと話したら、そういう感性がうらやましいと言われた。新宿の風と、海の風は違うけれど、夏は感じる。

昨日、昼過ぎに起きて、昼過ぎの朝ご飯を弟と一緒に食べた後に、車で送っていってくれと弟に頼んだ。そんなことを話していたら、どうせなら本郷まで合格発表を見に行こうぜということになって出かけた。道は混んでいて、予想時間の倍くらいの時間がかかった。車を止め、合格発表を見に行く。

最初に行った建物には、合格したものは書類を事務所まで取りに来いと書いてあった。掲示板はどこやねんと探してみたら発見した。俺の持ってきた受験票の番号がそこには記されていた。何故か受かったなあ、8月あんなに遊んでたのに。と弟と話しながら学校まで送ってもらい、別れた。こんなんで受かるんなら俺も受けてみようかなと弟は言っていた。

研究室では不満について色々聞かれ、あまり出てこなくて申し訳なくなった。その後、雨の中帰ったあと、電話していたら眠くなって寝てしまった。てっちゃんの研究室に遊びに行こうと思っていたのに。しかし、結局受けた院試は全部受かったな。応援してくれた人、迷惑をかけた人たちに感謝。

最後の院試(5日目)

今日で長かった院試も終わり。しかし面接は受験番号の関係上午後からなので、午前中は暇だった。寝ていたら時間になったのでクールビズな格好で自転車に乗った。いつものように20分くらいで到着し、部屋に入って順番を待った。うちの大学から来てる奴と話していたりした。でも内輪ネタをアウェイなところで喋るのは嫌だなと思っていた。

そのうち、説明の人が来て面接が始まった。30分くらい待ったら自分の番になったので面接室へ。前の奴が出てきて部屋に入った。絶対落ちていると思ったので全く緊張しなかった。今までの院試の面接の中でもっとも緊張しなかった。3人の面接官が居て、まず名前と受験番号を喋った。

志望理由を聞かれ、思っていたことを話した。それから卒論の研究、さらに院でやりたいことなどを聞かれた。どちらも今までの面接の中で一番沢山喋った。何故かと言えば、「落ちるからもう二度とこの人たちとは会わないだろう」とか思っていたので、楽しく喋れたからだった。色々コメントされた。

他も受けてる?と言われて、両方受かったらどうするの?と言われて、多分こっちに来ます(受かってないけどね)と思って喋り、それで面接が終わった。非常に晴れ晴れとした気分で待機部屋に帰り、ちょっと喋ってから家に帰った。

研究室に行こうかと思っていたけれど、昨日の疲れからか寝てしまった。最初は明晰夢を久しぶりに見た。今回は明晰夢の中でも、触感が生きていて感動した。夢の中で手に触ったものがほんとにリアルな感触だったので、夢の中で感動していた。終わるときはだいたい金縛り的になって倦怠感があるけれど。

そんなことをやっていたら本格的に眠ってしまって、気づいたら8時だったので、院試の顛末を日記に書いた。

18切符で伊豆半島!:最後の院試(4日目)

院試の4日目は何故か試験がない日(5日目は面接)なので残った18切符を使って海に行くことになった。メンバーはてっちゃん・タカフ・はるちゃん・俺の4人。はるちゃんが何故来たのかは非常に謎だったけれど、とりあえず朝集合する。しかし、はるちゃんとは縁がないらしく朝から行ったり来たりを繰り返していた。

なんとか出会えて、自転車を渡す。しかしすでにちょっとだけ雨が降ってきていた。自転車に乗るのに大苦戦していたはるちゃんがなんとか乗れるようになり、馬場まで4人で行ってからプランを変更して自転車をそこに置いていくことにした。4人で電車に乗ったものの、目的地はまだ決めていなかった。

乗り換えて湘南新宿ラインに乗ってから、雨の具合から遠くに行こうぜってことになったので伊東に行くことになった。平塚で乗り換えて熱海まで行く。雨かと思いきや段々晴れてきて、湘南を過ぎたあたりから電車の窓から海が見えて興奮してきた。この前自転車で通ったなーと思いながら眺めていた。

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電車の中のタカフとてっちゃん。

熱海で伊東線に乗り換えて伊東へ。途中の駅ではローカル線の雰囲気が出ていていい感じだった。9月に入ったけれどまだまだ夏だぜ!という、緑が自己主張している日差しは好きだった。そのうち伊東に着いた。このときにはみんなお腹が空いていたので何か食べる店を探すことに。魚料理屋に入る。

俺とてっちゃんがアジを食べた。そうしたら最後に骨を油で揚げてくれた。満足して海へ。歩いていたらインデペンデンス・デイに出てきた宇宙人の小さい奴みたいのがアロハシャツを着ている店の横から海になっていた。砂浜は海の家が解体されていた。磯に行きたかったので暑い中、行軍を開始した。

渋るみんなを引き連れてひたすら歩いて、磯っぽいところに着いた。早速着替えてタカフと一緒に海へ。雰囲気的にあまり魚いないかなーと思ったら、いっぱい居てびっくりした。見た限りでは、次のような魚がいた。海に入れて魚を見られて非常に満足。

  • ソラスズメ
  • カゴカキダイ
  • オヤビッチャ
  • ボラ(大群でタカフが怖がってた)
  • クロダイ
  • メジナ
  • ニシキベラ
  • キュウセン
  • カワハギ
  • ハゼの一種
  • ウツボ(タカフが怖がってた)
  • カイワリ
  • コトヒキ

もっと居た気がするけれど忘れた。ということで泳ぎ釣りを始めた。ソーセージを餌にしたら、ニシキベラが一瞬でかかった。てっちゃんが魚を怖がっていて、はるちゃんに袋に入れてもらう役をやっていた(らしい)。シュノーケルは非常に役に立った。タカフは普通のゴーグルだったので辛そうだった。

海流が強く、流され方がひどかったので体力を消耗し、さらに段々寒くなってきて日が暮れてきたので終了することにした。てっちゃんとはるちゃんは2人でどこかに行ってしまったのでタカフと2人で駅まで歩いた。行きは結構かかった気がしていたけれど、帰りは早かったように感じた。

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潜った磯。

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タカフの脚。

合流し、時間がないということで電車に乗ることに。しかしその前に夜ご飯を買っていこうということで、スーパーに行って色々買った。寿司、カツオ(サク:半身)、甘エビ、カツ丼、炒飯、チューハイとか、そして泡盛。電車の中で最初に寿司を食べたあとに、カツオをサクのまま食べることにした。

生姜醤油につけてがぶりと食べるのだけれど、前の奴の歯形が残るのが曲者だった。しかし、肉自体の量は多いので非常に満足した。さすがにはるちゃんは参加しなかった。甘エビも上から醤油をかけてどんどん食べた。途中で剥くのが面倒になって腹側の脚を取って吸った。

豪快すぎる食い方で非常に面白かった後は、久米仙を回しのみしつつ東京までいろいろな話をした。泡盛耐性0のてっちゃんは辛そうだった。タカフリア充計画が面白かったけれど実現するのかなあ、と思っていた。俺は着替える場所がなかったので海パンのまま東京駅についた。

そのまま山手線に乗って日暮里に行き、てっちゃんとはるちゃんと別れ、タカフと馬場に行った。学校でいろいろやってから帰宅。この前の院試の結果が帰ってきていて、受かっていた。受かってないものだと思っていたのでびっくりして、またそしてどうしようかなと悩んだ。疲れていたけれど、魚の調理をして風呂入ってから寝た。

最後の院試(3日目)

さて、3日目は午前・午後ともに専門科目。流体力学・固体力学・航空宇宙システム学・推進工学の4つから3つ選ぶ方式だった。流体は純粋な流体というより航空力学寄りで、固体は材力、航空宇宙システム学は制御と航空機力学とか星の軌道、推進工学は機械力学とか工業熱力学。材力は嫌いなので選ばないことにしていた。

まずは午前の部3時間。

流体は平板の問題だった。しかし(2)の積分ができなくてぐったりした。高校生の時ならできたかもしれないとか思った。空力中心とか風圧中心とかそういう問題は鳥人間とか飛行ロボットの後遺症でなんとかできた気がするけれど、計算ができなかったのが心残り。

材力は変なのをねじっていてやっぱりやる気が起きなかったのでやらなかった。

航空宇宙システム学は航空機力学だった。グライダー飛行をするやつ経路角とかの問題で、これも鳥人間、飛行ロボットとかの後遺症で、まともに勉強したことは一回もないけれどなんとか答えた。しかし最後の2問が分からずぐったりした。もうちょっとちゃんとやっとけば良かったと思った。

推進工学はバネ2つの上に棒が乗ってる問題。1番目はインチキっぽいけれどなんとか答えを出した。2つ目では剛棒ではなく、ヤング率E、断面二次モーメントIがある問題。バネ2つの上にバネが乗ってるような問題だった。これはうまくできなかった。

というわけで午前中はあまりできずにこれは駄目だわ・・と思っていた。しょうがないので外の長椅子で昼寝していた。そのうち昼寝に満足したので部屋へ戻る。しかしこの院試中ずっとそうだったけれど、試験前に何故かみんな一回試験室の外に出なければならないので部屋の前でたまっているのだけれど、この時間が非常に面倒だった。そして午後。

流体は斜め衝撃波の問題。これは研究室の同期が必死に去年やっていた斜め衝撃波!と思った。しかし衝撃波前後の速度比が出せずに終了。全然できなかった。最後にくっついていた、飛行機の抵抗について答えろっていうおまけ問題だけは完璧に近くできた気がした。きっと点数は2割。

材力はトラスで見たくもなかったのでやらなかった。

航空宇宙システム学は宇宙機のランデブーの話。4*4の行列が面倒そうだったけれど、なんかやっていたらできた気がした。けれど、こんな問題は見たことなかったのでそもそも解き方が合っているか全然分からなかった。終わった後、みんなこの問題を解いてない雰囲気だったので大丈夫だろうかと思った。

推進工学は物理に続いてサイクルの問題。来た!と思って解いた。計算ミスをしていなければ、多分全部できた。サイクルの問題は死ぬほど2年の演習でやったのでもはや余裕だった。むしろそれ以外の部分の熱力学は全然駄目だったけれど、サイクルだけなんであんなにやってたのかなと思っていた2年のときの俺。

午後はなんとかできて、またアラレと駅まで帰った。その後、家に着いてから実家まで自転車で走った。弟に海パンを借りて、シュノーケルを取り出してきて、ビーサンをカバンに入れた。髪を切りに行ってから、なぜかうちのテレビでCSが見れるようになっていたので、ブエルタを見た。

せっかく見られるようになったので今日はTTだった。TTも面白いところはあるんだけど、如何せんマニアックな愉しみ方なので一緒に見ていた弟たちは飽きていた。一番下の弟と話してから、家まで自転車で帰った。夜の道は空いていて、記録的なタイムで家まで走ることができた。

最後の院試(2日目)

昨日打ちひしがれたのでもう吹っ切れた気分でやってきた。今日は物理だけで、力学・電磁気・熱統計力学・量子から2問選ぶ形式。今日も元気に朝から自転車で20分坂を上る。もうちょっと近道がありそうだなーとか思っていた。後楽園のあたりがどうも信号が多い。

さて、物理が始まった。問題を見てみると、力学はバネ-マス-ダッシュポット+振り子みたいなちょっと複雑なやつで、電磁気はモータの原理みたいなやつで、熱はサイクルだった。熱に統計の要素が全くない、またさらにMaxwellとかクラジウスクラペイロンとかじゃない「工業熱力学」だったので、電磁気を解かずにこいつを解くことにした。

熱のサイクルの問題は、等温と定圧、定容を組み合わせた普通のサイクル。非常に簡単だった。最後まで自信を持って解いたので100点かと思ったけれど、後で考えたらつけなくてもいいところにマイナスをつけてミスっていたので多分70点くらいだなと思った。何にせよできてよかった。

力学は3問目までは運動方程式を立てるだけだったのでできた。4問目はいきなり分からなくなった。必要ならば虚数単位iと、複素数の絶対値|Z|を用いてよい、とか書いてあったけれどどこで使うのか全く謎だった。根性でいんちきな答えを出した。5,6問目も同様に分からず。

ということで数学よりかはなんとかなった。家に帰ってからカバンを洗濯して、馬場へ。てっちゃんとひろき、タカフと会ってさくら水産で昼ご飯を食べているのを眺めつつ勉強して、さらにラウンジへ。ラウンジではおくとかが作業していた。その横で院試の問題を解いたりしていたら時間がたった。

その後で端末で、旅行の計画を立てた。伊東か葉山に行こうぜ!ってことに決まり、わくわくした。今年は一回も海に行っていないので。明日が運命の決まる専門科目だなとか思いつつ、やっていたことは海に潜る計画を立てることだった、というふぬけ。

最後の院試(1日目)

東北大が終わってからもあまり勉強には力が入らないまま、ラストの院試が9月1日に始まった。この前日・前々日ははっきり言って勉強時間はゼロ。これでは受かるものも受からないんじゃないかと思ったけれど、何も考えずに出発。

自転車で20分で会場に着き、始まるのを待った。前回の院試よりアットホームな雰囲気が漂っていたのは、多分内部生が多いからだろうと思った。いろいろ注意を受けてから始まった。しかし最初はTOEFL-itpなのでどうも覇気に欠ける。itpを受けるのは2年生以来だな、と思う。

最初にリスニング。しかし最近全く英語を聞いていなかったので俺のウェルニッケ野は貧弱になったらしく、聞き取れても理解までに時間がかかった。ということであんまりできずにリスニング終わる。リハビリが必要だなあと感じつつ、文法へ。たまに良く分からないけれどなんとかこなして長文へ。長文は最初のやつが良く分からなかったけれど、後は惰性で解いた。時間は少し余った。

弁当をてっちゃんとてっちゃんの友達らしき人とSUBWAYで食べ、午後の勉強を多少した。てっちゃんはテンパっていたけれど、かなり勉強したらしく良く分からないことを言っていた。変な形の椅子に座りながら適当にフーリエ級数を復習して、高い天井のそのスペースを後にした。

午後は数学。しかし見た目分からなそうでやばい・・と感じた。微分方程式・線形代数・複素関数・ベクトル解析・フーリエ変換・確率統計の中から、最初3つを選んだ。どう見てもフーリエ変換が典型問題だったが、勉強が足りないのであきらめた。

微分方程式は、1問目から線形代数を使ってゴリゴリ解いた。しかし、後で思ったけれど線形代数使う必要は全然なかった。大きな時間ロス。最後までうまく解けずに悶々としたまま終わる。これはあかんと思った。

線形代数は何回やっても計算結果がおかしい。(何か多項式)^2の形になるから、多項式の部分を答えろって書いてあるけれど、何回やっても()^2にならない。これもぐったりしつつあきらめた。なんでこんなに計算が合わないのか不思議でならなかった。

複素関数は最初のちょっとしか分からない。というのも、複素平面の写像なんていう高校生以来の懐かしい気分にひたりつつやっていたからだった。高校の知識しかない俺はあきらめた。

ということで、一日目にしてもうこりゃ受からんなと思い、終わったときには明日から来る意味あるのだろうか、と思っていた。合格したら何日のどこに書類もらいに来てね!と前で先生らしき人が叫んでいたが、これは聞いてもしょうがないと思って何も聞いていなかった。