今日は2限からドイツ語。
結構普通の先生だった。英語よりドイツ語がどれだけ優れているかを語っていた。
高校のときのドイツ語の先生もそんな主張をしていたような気がしたので、
ドイツ語をやってる人はみんなそういう考えになるのかなとか思った。
カップめん食って3限は物理。
声が小さい先生。初授業なのに徐々に眠くなってきた。
やってる内容は高校生のときとあまり変わらない感じがする。
3次元の極座標とかは目新しかった。
その次は機械工学の展望っていう授業。
いろいろ先輩とかに話を聞くとこの授業は面白いと評判らしい。
最初は自分の番号と近い人が6人班になって、
「自己紹介しててきとうにしゃべってください」という指示。
そういわれたので自己紹介してみた。
ほかの5人は本庄2人、学院2人、千葉の浪人の人一人という状況。
附属の持ち上がり多いなあ・・・って感じだった。
「次のミッションは班長・副班長を決めること。時間は3分」とか前の先生がしゃべる。
俺らは普通にじゃんけんで決めた。
その後、
「チョロQを分解せずに内部構造を分析・予想してレポートを書く」
という課題。
大学に入ってチョロQとは思わなかったが、その予想は難しいし、結構システムが複雑でびっくりした。
来週は輪ゴムとコーヒーの缶(中身入り)で車を作ってだれが一番優れているかを決めるらしい。
デザインも競うとか言ってたのでそっちの方面を勝負しようかなとか思った。
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