東大入試1

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初日:

朝は早く起きる。昨日は緊張して早く寝付けなかった。納豆を食べて出発。

京王線→丸の内線→南北線の順に電車を乗り換えていく。丸の内線は東口の方まで歩いていって乗ったが、帰りには西口からも乗れたことが判明。3年間も新宿に通っていたのになにやってたんだろうと思う。

南北線の車内から既に東大受験生と思われるのがちらほら見かけられる。本郷は理系受験生だけなので男ばっかり。m:f=10:1ぐらい。去年と同様に関西弁があちこちから聞こえてくる。

電車を降りるといろいろな配り物をしている人がわんさかいる。適当に振り切って進む。駿台の鉛筆だけもらう。予想問題とかも配っていた。

奇しくも去年と同じ法学部の会場。マスコミが大量に写真を撮っている。試験問題とか配られる前に便所に行く。めちゃくちゃこんでいて、並んでいる。男子がほとんどなんだから当たり前でもある。戻ってみると既に問題は配り終えられていた。手を挙げて問題を要求する。来た試験監督に「トイレ行ってて」と一回言ったのに聞いていなくて「遅刻したの?」とか聞いてくるあたりむかつく。

始まる。

予定通り漢文から始める。

最初から読んでいくが全然話が見えない。

3回目ぐらい繰り返した所でやっと話が読めた。

要は「諌める」という話。

名君は臣下が諌めるのをしっかりと聞いてうまくやるというような話。

良くあるテーマの一つだなと思う。

何とかなる。

しかし漢字を埋める所が分からない。

古文。

初見の感想は、「長いな・・」。

どんどん読み進める。

そんなに難しくもない。

都から地方に行った恋人を探しに来てどうしたこうしたという、これもまた良くある話。

そんなに難しくないのでなんとかなる。

現代文。

著者はとりあえず知らなかったが昔気質な文体。

「徳」についての話で少し哲学的。

ちらっと和辻とかの文章を思い出す。

がりがり進めていく。

最後のほうの問題が難しい。

まあとりあえず全部埋まった。

漢字は4/5はできた。

顕著が書けなかった。

「顕」の字の左下を「並」と書いてしまった。

解答・問題を回収する長い長い暇な時間が過ぎて、昼休みになる。弁当を高速で食う。そしてコミックバンチを見に外のコンビニへ。すぐ戻ってきて河合の紫本の解答を丁寧に読む。後のやつらがなんか話をしている。1:05になったら外に追い出される。外に読む物を持っていくのを忘れたので頗る暇。

もう一回入って、問題配られて数学を始める。

全体をパラパラ眺める。

確率、複素数、体積などを発見。

一問目(1)普通な感じの微分だったのでまずやってみる。

すぐにできる。

数学的帰納法っぽく書いて(2)へ。

(2)はAnとBnを求める問題。

Bnはすぐに出る。

しかし問題を見るとhnというのを使って表せとかいてあるがそんなのなくても求まったので不安になる。

不安になってのでAnはとりあえず放って置いて六問目へ。

これは普通の体積の問題。

秋頃にやった東大数学特講に似てるなと思う。

しかし一つだけ外側といういかつい条件。

xyz軸それぞれで切りまくってみる。

なかなか出てこないがなんとか求める所の区分求積のもとの面積はわかる。

しかし扇形の中心角が分からず。

いろいろやってみるが積分がどうにもできない。

しょうがないのでちらちら眺めて3問目へ。

普通な感じの極限。

(1)はすぐにできる。

(2)は河合でも何回もやっとことあるような気もするが苦手な問題。

分からないので5問目へ。

確率だなとは分かる。

読んでいくとブラックジャックみたいな複雑なルール。

(1)は強引に終わらすが(2)は分かりそうもないので4問目へ。

整数の問題。

あんまりぱっとしない。

もともと整数は苦手だからなあ・・とか思うが解けそうな気もする。

とりあえず保留。

そして2問目へ。

複素数の問題だが日本語の意味がなかなか難しい・・・。

いきなり絶対値を取って根性で求める。

5分で終わる。

しかし、

「東大数学で5分で終わる問題なんか出るわけねえよ」

とか思う。(まああとで解答速報見たら当ってたけど)

それからさっきどうにかなるかなと思った整数問題に再突入。

何とか進めてあとは根性で計算するだけになった。

小学生でもできる筆算で求める。a=625となる。

最後に確率の(2)を考えていたら試験が終わった。

終わってみて、ちょっとだめかもなと思った。

荷物をまとめて東大前の駅まで進んで帰る。明日も行かなきゃならないのが億劫。

調布で電通大受験生と思われる群を発見。

非常に疲れた。

↓これはリアルタイムの携帯書き込み。

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