院試終焉

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蒸し暑い夏の夜、外よりもさらに温室化した蒸し風呂部屋で眠れない日々を過ごしてきた。昨夜もいつもと同じように眠れず、俺の右腕が大好きな子(蚊)に好かれて困っちゃうよこの野郎!と格闘していた。朝も眠いまま目が覚める。いつものように納豆を食べる。LinkinのFaintを大音量で部屋で聴いて出発する。

今日は院試だ。眠い中、晴れた日曜日の朝の道路は車が少なく、夏のワクワクさせるような入道雲は気持ちいい。学校に着いてから受ける専攻の部屋を探して4階まで上り、荷物を置いてから研究室へ行って熱・制御などの本を持ってきた。奥華子の「変わらないもの」を聴きながらチラチラ本を見る。

最初は英語だった。毎年問題形式が変わるな-と始まる前から透けて見えた問題を見て思っていた。適当に進めていったら時間が余った。眠かったので寝ようかと思ったけれどそれは後悔しそうなので見直した。結構間違っていることを発見した。回収するときに横の奴の見たらそいつは盛大に間違っていた。

お昼ご飯を食べながら教室の一番後ろで長椅子に横たわって仮眠し、持ってきた本とか今まで問題を解いてきたノートなどを見ていた。ホルモンを聴きつつ、このまま眠いままだとこれからやばいと感じ、自販機で缶コーヒーを買ってきて、飲んだ。甘ったるいのが脳にガツンと来る。脳には糖。

次は数学と力学。数学はベクトルの計算と複素数。これは高校生でもできる気がした。演算子の定義さえ知っていれば。多分みんな差がついてない気がする。物理はバネ-マス-ダッシュポット系の微分方程式を解くだけ。これも多分みんなできたから差がつかないと思う。俺は最後微妙にミスった。

30分休みを置いて熱・流体・材力・制御。配られたときにすでに熱伝導が透けて見えてぐったりした。最初にロケットの問題。でも途中から解けなくなって熱伝導に逃げる。熱伝導は最後まで解けて、材力と迷ったけれど制御へ。制御は(2)からすでに計算間違いしてそうで微妙。最後までstruggleしたが状況変わらず。

というわけで点数は英語が7割、数学7割、物理7割、熱が7割、流体が4割、制御が2-4割だと思う。専門の比重が高いと落ちる。英語100、数学100、力学100、専門300という俺の大予想配点だといけるかもしれない。配点も合格基準も噂でしか分からないのが全く怖いところ。

とりあえず最初の院試が終わって一段落したよう。先生とかと前祝い(もしかすると残念会)をした。来週は、鳥コン。自分たちが作った機体を、鍛えたものを、見せつけてきて欲しい。

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表紙。

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