2004年 5月 の投稿一覧

民主党

民主党にはほんのわずかな蟻が運んでいるパン屑ぐらいしか期待していないのですが、管直人が年金問題で自分で自民党の未納者を攻撃して批判していたのにもかかわらず、実は自分も払っていなかったと言う最高レベルにかっこ悪いことをやって下さって、しかも辞任しないぞと粘ったくせに、結局はうやむやになりつつ辞めるという非常に格好悪いやり方で党首を辞任しました。その後釜に入った小沢も小泉首相を攻撃するだけのために党首になるのを辞めて、あははと笑えました。さらに岡田とか言うイオン(ジャスコ)の代表の息子が党首になりました。

この人は小泉首相の靖国参拝に対して、中国に於いて「良くないことで、止めるべきだ」とか言っちゃった人で、俺にとっては何の期待も抱けない人です。だって中国は靖国神社にA級戦犯を合祀するのをやめろとか、首相に対してお参りに行くなとかほとんど内政干渉のようなことをしてくる国ですよ。A級戦犯にしたって、今やほとんどその正当性が疑われている極東軍事裁判という、単なるリンチ裁判で勝手に決められただけの話です。当時でさえ国際法の弁護士は「全員無罪だ」と発表したほどです。

さらに、合祀を止めるというのはなかなか難しい。なぜならば、神社に祀るというのは、お寺やお墓のように骨など実態があるものが置いてあるとか、位牌があるとかそういうことではなく、ただそこに祀られていると思っているだけの、心の中に思っていることだからです。心の中に思うのを止めろとはいくらなんでも強引な話でしょう。思っているのをやめろっていうのは、誰にもできないんじゃないかなあ・・心の中はわからんわけだし(サトラレでもないんだから(笑))。まあ完璧に洗脳すればわからんけど(オウムみたいに)。なんで単なる他国が人の心の中まで支配しなければならないのか理解に苦しみます。きっとこのシステムを理解しないで発言しているだけなのでしょう。そういう無知な中国のことにたいして無知な民主党は期待が抱けません。

さらに自民党よりもさらに激しい派閥争い。なんたって自由党系の人がいるのに、元社会党の残存で民主党だと人気があるように見えると言う理由だけで民主党にいる人までいるんですから。もし政権をとっても何一つ決まらないんでは、と思います。やる気ある若手には有能な人がいるのだろうけれども、烏合の衆のなかでは絶対に力を発揮できないでしょう。

自民党も「支持」はできないけどね・・。まあ共産党とか社民党とか「反対だけが生きがい党」よりかはましかな・・。

うねりへのねじ込み

マーク模試が有りました。

まあこの時期なのでどの教科もさしたる問題は出ないのですが、数学をやってしまいました。数学1Aはいつもなら90点切る事がないのに、59点と言うびっくりな数字を取ってしまいました。これにはわけがあって、俺の性質と言うか性格と言うか、数学でどこか考え込んでしまって抜け出せない問題の中の溝にはまると、もうそれからの時間は焦って、計算ミスと論理ミスとできない問題を飛ばしたまま時間が消えると言う悲劇が演じられ、終焉するのです。そしていつもはそのまま次の数学2Bにもそれが反映され、ダブルで落ち込む点数を取るのですが、そこは昔からの反省を考えて、リラックスと今の悲劇を頭の中から消去することによって、なんとか持ち直しました。

持ち直したのは初めてでした。

他教科は英語以外はよかったですね。英語は自分の平均水準を大きく下回りましたが、理科、社会、国語は好調でした。化学は96点で自分の最高点でした。現代社会は受験生と日本社会をなめ取るんかっちゅうような問題しか出ませんでした。あれなら日本語が理解できれば誰でも8割以上いくだろうと思いました。まあいつもそうですけどね。

新人

高校の時の部活の進入生歓迎会の二次会だけに参加してきました。二次会だけの参加というのもやや微妙な気がしたのですけどね。まあいつもどおり某公園でした。

新しくはいって来た奴らはみんなおとなしそうな奴に見えました。それは始めは誰だっておとなしいでしょう、特に何年も先輩の人の前でもあるんだし、というようなつっこみも聞こえてきそうな気もしますが、しかしまあそれは顕著にそうだなあと思ったこともありました。その新入生の一人は歓迎会なのにどうして制服を着ているのだろうと思ったら、「私服持ってないんです」と。おおーー熱いなあ・・。酒もいるかどうか聞くと、全員つったってしーんとしました・・。俺らのころとはだいぶ違うなあと、さらには、これだとキャプテンが引っぱっていくのが大変如何な集団になりそうだなどと思いました。そして、腕時計とにらめっこしながら、「あと15-20分以内に帰ります。」と。うおお・・まるでビジネスマンじゃあないか、と思いました。今年の奴はどこか違う!と感銘を受けました。まあ人は変わり行くものなので分かりませんが・・・。

同じ学年だった人たちとも話をしました。俺以外の二人は留学することをもう決めていました。俺には及びもつかないほど、人生設計をしているものだなあ、と感じました。俺は大学院にいくぐらいしかきめてないよお、とか考えながら。まあまずは今の勉強だよなあ・・周りのやつより明らかに俺はできない方だろうしなあ、とも考えてました。

同級生だった女の子に水族館と魚が大好きなんだと言う話をしたり、現在の状況の話をしたりもしてました。俺は自分の血液型が分からないんだといったら、「OかBだよ」と言われました。多分A型じゃないかと思うんだけど・・と言ったら、「Aはないよ」とも。献血にいけともアドバイスを受けました。

その後後輩とかと、微妙につっこんだ野球の話をしたり、競馬の話をしたり、今の部活のようすとかを聞いたりしてなかなか楽しい時間でした。

真夜中の甲州街道を自転車で突っ走って帰りました。

常識

この前現代文の授業で日本において常識といわれるものは単なる強者の実感であって、いまやcommon senseとしての意味はないという話があった訳です。そこで先生は、「ヨーロッパは戦乱の社会や歴史の中で自分の周りにいる奴がどんな奴なのかが判断できないという理由から来ているので、ヨーロッパと言うのは本当に個人主義なんだけど、それはいざとなったら組織的に働くという中での個人主義であって、それはcommon senseとしての働きによるものがある。つまり、全員の中に共通の土台をもつ正しいことの認識がある」というようなことを言ったのです。そして日本と比べて、「日本はcommon senseがないので社会が幼稚な感がある」というようなことを言いはなちました。

そこで俺が思ったことは、この場合、日本にcommon senseという概念が普及しなかった原因は単に日本人が劣っていたとか、日本がその概念を普及させるのを長い間怠っていたということではなくて、ヨーロッパとは違う共有できる実感というものがあるからではないかなと思ったわけです。つまり、もともとの実感の共有レベルがヨーロッパに比べて格段に高かったために、common senseが既にあるものの中には溶け込めないというような状況が生じたのでないかと思います。

単に、どちらに優劣があるという話のようにシンプリファイにはうまくいかないことなんでは、ということです。