終わって始まる繰り返し

ようやく昨日、実習が終わった。いろんな人にお世話になってなんとか終えることができて良かった。実習生仲間を見てるとほんとに自分に足りないものを色々感じたし、生徒を見てると高校時代思い出すし。指導教官は嫌な顔せずにいろいろやってくれたし、授業見てくれた。いろんなものに恵まれた。ありがとう皆さん。

ということで色々なできごとが起こった実習が終わり、飲み。話題が偏ったのが曲者だったが楽しかった。その次のカラオケでは便所に行ってる間になぜかホルモンが入っていて一曲目から歌った。みんな歌うまくてびっくりした。RAD歌えて良かった。

さて今日からはまさに受験生+研究者。まず締め切りが月曜だか火曜だかの院試の願書を送らなければならない。いろいろ書いたりお金払ったりしないと。あともちろん勉強。何も知らない制御を一からやらなければならない。流体も熱もあやしいし。数学も。英語はうちの大学のに限って言えばなんとかなる気がする。

それからローレンスの授業の論文も出してないし←期限外、そもそも自分の卒論の研究はいろいろ部品が見つからないので設計・発注・組み立てのプロセスをこなさなけばならない。まるでWASA。ここからがきついところだ。8月末の国立の怒濤の入試のあたりにはどうなっているんだろう。

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