2010年 7月 の投稿一覧

北岳にのぼるプランA

昨日日記に書いた北岳を登りにいくプランをこのままだと言うだけで終わってしまうので、実現できるように計画してみよう。北岳は南アルプスにあって、日本で二番目に高い山。ここに日帰りで登るプランを考えてみる。山小屋で一泊するともうちょっと楽なプランかも。安く行くのならばテントを背負っていくプランもある。

  • 日にち
    • 8月のいつか
  • 持ち物
    • 登山靴
    • ザック
    • 着替え
    • カッパ
    • アイゼン
    • 水筒
    • 地図
    • トイレットペーパー
    • コンロ(できれば)
  • メンバ
    • 屈強な人

まず、新宿を終電で出て、京王線で高尾まで行く。そこからJR中央線に乗り換えて、甲府まで行く。甲府で4時まで寝て、そこから広河原まで行くバスに乗る。6時過ぎに広河原に到着し、そこから上り始める。

広河原→大樺沢→八本歯のコル→北岳

が行きのルート。帰りは、

北岳→白根御池→広河原

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スーパー適当な地図。赤が行き、緑が帰り。

で帰る。9時間で広河原にたどり着くと考えると、6時半に上り始めるとして15時半に到着する。なので、あとは甲府に行って温泉でもつかって帰るか、甲府でどこかに泊まってゆったりと寝たあとに次の日に帰る。

電車代往復、バス代往復で合わせて8000円くらいかかりそう。あとはご飯代とか泊まるなら宿泊代とかかな。そう考えると海に行って泳ぎ釣りでもしてたほうが安い気がしてきたなあ。

短い夏

最近半月以上、ほとんど家にいなかった。宇都宮に長い間いっていて、毎日餃子を食べまくり、宇都宮市民の年間餃子消費量を大いに越えて、心も体も宇都宮市民になりかけていたころに帰ってきた。帰りは終電がかなりギリギリで、夜の宇都宮を走った。8時に駅ビルが閉まってしまう街では、夜の人はまばらだ。

それから彦根に行った。宇都宮もそうだけれど、新幹線には乗ってない。行きはてっちゃんと二人、8時間の列車の旅だった。長い間電車に乗っているといろいろ話してたのしかった。将来どうすべきか、これからどう生きていくのかなとか思う。

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彦根にくるとひこにゃんが出迎えてくれる

今年もいろんな機体に思いと怨念が込められていて、それが散っていく様子を見ていた。あまりにも暑い琵琶湖はそれを受けて止めてくれるのだけれど、それは積もっていくんだろうなあと思う。結果は非情だけれど、それ以上でもそれ以下でもないなあと思う。

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プラットホームにいく機体

夜に打ち上げがあって、現役はみんな思ったこと、これまで思ってきたことを言う。OBの人たちはたいてい、OBだけで集まって同窓会もどきをやって単に笑って、仕事の愚痴を言って、再会して機会を肴にお酒を飲んでいる。そんなOBの姿がたまらなく嫌で嫌で仕方がなかった。ここは彦根で今日は鳥コンがあったのに、どうしてそんなつまらない日常を過ごしていられるのか分からないと思う。

思い出語りだけ続けてたら一生なんてすぐ終わっちゃう。愚痴だけ喋ってても美しい世界はやってこない。一生懸命打ち込んできたものが今日あって、その思いを喋ってくれている。そういうものに、冷笑してただ自分の立場を守っているような人にはなりたくない。俺はかなり結果主義だけど、頑張った人に冷笑する、もしくは相対化して貶めるような人にはなりたくない。現役の引退、これからの決意のスピーチは素晴らしかった。俺にはもう戻れないことを見せつけられて、これからも一生懸命何かやって見せなくてはと思った。あせらずに確実に。

昨日は千畳敷に行ってきた。父ちゃんに聞いたら俺は4歳のときに来たことがあったらしい。ハイマツを見るとなつかしさを感じる。今年は山に登りたいなとちょっと思った。まわりはみんな富士山に登るので、ひねくれた俺は北岳に登りたい。そんなことを思ったけれど、来月は締切りが2つあってちょっとやばい。

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千畳敷

琵琶湖から帰ってくる電車も8時間の旅だったけど久しぶりにリラックスしててすごい楽しかった。俺は幸せだなと思う。けれど次の瞬間のに幸せかどうかを作っていくのは自分次第だって思う。夏にもうひと旅くらいしたいな。あと免許とろう。

a Testing of Pyinstaller1.4 Installation on Ubuntu10.04

pythonで書いたスクリプトは、普通はスクリプトのまま実行する。ただそれだと他の人が使う場合に、そのスクリプトでimportされているモジュールやパッケージをインストールしなければならないので、障壁が高くなる。あと、自分がroot権限を持ってない場所ではそれらのライブラリのインストールができない。気がする。

なので、それを実行ファイルの形式で固めればいいじゃん!という発想なのが、

  • Pyinstaller
  • cx_Freeze
  • Py2exe

など。主にlinuxで使うので、Pyinstallerを選んだ。インストールの仕方を書いてみる。OSはUbuntu10.04。

  1. ダウンロード

http://www.pyinstaller.org/

から落としてくる

  1. 展開

解凍する。

  1. 必要なライブラリを入れる

ここで詰まった。最初エラーが出てたのでググったら解決方法が載っていてよかった。英語でググろう。apt-getでいろいろ入れる。

  1. makeする

エラーが出なければOK。出たらエラーでググる。

  1. configureをする

2つ上の最初のディレクトリに戻って、

これでsetupは終了。パスを通していれば、あとは固めたいpythonスクリプトのところで、(この-Fは一つの実行ファイルにまとめる、という意味)

ってやるとhoge.specってのができるので、それを

ってやることでdistディレクトリとbuildディレクトリができてできあがり。

夏がやってきたのでプログラムする

夏がやってきた。まだ6月だし夏っていうより梅雨だよなあと思いながら深夜3時にそうめん茹でて食べたのだけれど、つゆがにんべんのもので非常にまずかった。にんべんのつゆで二度とそうめん食べるもんかと思いながら来るべき夏に思いをはせる。もう7月になった。

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実家に行ったときにできてた俺が小学生のときに植えたビワが今年もなった。うまかった。

この1ヶ月は計算を投げたり、プログラムを書いたりしていた。格子を切り、迎角とかマッハ数とかを変えて飛行機にどんな力がかかっているかを調べる。結果が出てくると風試みたいで楽しいけれど、なかなか実機と比べて妥当な計算結果にならないところが曲者。エンジンとか、ノーズとかを実機に近いようにすると抵抗がすぐに大きくなってしまう。

格子が悪いのか、計算するときのパラメタが悪いのか、それとも計算するときのメソッドが悪いのか分からんなあと思いながら毎日計算を投げる。あと個人的にtwitterのbotとか作ってた。計算投げるプログラム(計算をするプログラムではなく)とか、描画するプログラムとか、そういうものをpythonで書いていたのだけれど、じゃあちょっと頑張ればbot作れるかなと思ったら作れた。なかなか面白いけど、VirtualBox上のUbuntuをつけっぱにしないとだめなのが曲者。電気代かかる。

あと、numpyとf2py使えば、pythonでも遅いところだけfortranにしてしまえばいいことが分かったので、そうやって書いてみようと思う。やっぱり開発の速度、コードの可読性が全然違うように思える。github使ってみようかな。

再来週からは2週間ほど出張に行って、それから帰ってきたら鳥コン。鳥コンは去年なかったので言葉にできないほどの哀しみを感じた人たちの怨念がこもっている気がする。怨念がこもった何かが具現化するのは、ある意味恐ろしく、そして恐ろしいものを見たさが俺にはある。

今年の試験飛行はすでに2回行ったのでむしろ去年より機体を知ってるかもしれないなって思う。調整がなかなか決まらないみたいだけれど、頑張って欲しい。

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朝焼けの機体。

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チェイサーの車から見た機体。

最近夜型になっていてやばい。出張までに朝方に戻したいところ。