日本のことを話す英語力が全然足りない

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朝会社に着いた時に毎日に近く上司と話をする。上司はアメリカ人なので必然的に英語である(アメリカ人と言うのは基本的に英語しかしゃべれないので他の言語で喋ると言う選択肢がない)。今日、朝、上司とおはようと言った次に、「日本のプリンセスが結婚するんだって?」と言う話をしてきた。どうやら昨日のニュースか何かで見たようだ。その瞬間に思ったことは、アメリカでもそんなことが報道されるのかということ、それから、最近それについての話題がいくつか出ていたのは知っていたけど、特にそれほど強い興味があるわけではなかったので、あまり深くは知らなかったということだ。眞子様の結婚が2年延期されたと言うことは聞いたなと思った。なので、その2年延期されたと言う話をして(特にその2年延期されたと言う話は知らなかったようだった)、そして今の日本の皇室の家族構成について説明した。結婚するプリンセスは今の天皇陛下の孫なんだよ、とか。3人兄弟だよとか。

「日本人にとってはビッグディールなんじゃないのか」と言っていた。「例えば、アメリカでは特に王室って言う存在はないけど、アメリカはイギリスと歴史上結構関係があるから、イギリスの王室に例えば子供が生まれたとか、結婚したらとか、そういうニュースがあったら結構大きなニュースになるんだよ」、と。そこでふと考え込んでしまった。果たしてこれは自分にとってビッグディールだろうかと思った。

確かに眞子様の結婚は日本にとってかなりの大きなニュースだと思う。だけれども個人的にはあまり皇室とは関係がないので(もちろんほとんどの人はそうだと思うけれども)それほど身近に感じると言うわけでもなかった。日本の場合特に、例えばイギリスの王室とは違って皇室の一員だからといって例えば率先して軍を率いたりする事は無い。どちらかと言うと司祭の長であると言う印象が強い。そういう点からもビッグディールと言う言葉と眞子様の結婚と言う事実が自分の中であまり結びつかなかった。

その話とは別に、自分としてはそのときにもっと別のことを説明したかった。今の日本の皇室の構成を考えたときの問題点、例えばお世継ぎが限られている問題とか、女性天皇の継承権の問題とか、そういう話を英語でしたかったのだけれども英語力は限られていて、かつ英会話スクールではないので基本的にこういう朝の挨拶は単なるクッションでしかなく、そこからだいたい仕事の話をする枕となるだけである。なので話は流れてしまった。

こういう場合、つまりは特に日本の事について聞かれた場合に、今の日本の現状とか問題点、それから自分がどうそれに対して思っているかと言うこと、またなぜそう思ったかという理由をきちんと話せるといいなと思う。

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