我に追いつくグラマンなし

今日は朝から非常に眠たかった。何でかって言うとサッカー見ていてろくに寝ていないから。今日は一週間の中で最も激しい一日だというのに睡眠時間一時間なのを反省。でも体を起こすために自転車で学校へ。

1.2限は実験。今日は熱伝導。うちの3人班のうち、一人は休んだ。内容自体は非常に早く終わったのだけれど、なんだか試問が始まらないとかでひたすら待っていた。一番最初に試問を受けたあと、終わる。しかしその後嫌な現実が。

レポートが返ってくる訳だけれど、なんとびっくりいっぱい返ってきた。共振の再々レポ、粘度の再レポ。さらに今週実験のあった熱伝導の表紙と、来週発表の磁化特性のためのOHPシート。いやはやこれは死んでしまいますわ。大丈夫か、俺。

昼はいつものようにクラッカーを食べて実習へ。今日はフライスで自分の好きなものが作れる日。適当に図を書いていったら、俺の図は同じ班の人たちの中で最もテキトーなことがわかった。ということで一から書き直して作り始める。

フライスの作業はなれたらとっても楽しい。自分の考えている通りにものが一瞬で削れるし。ということで楽しいままやっていたら今日の睡眠時間のすくなさなんて吹っ飛んでしまって、必死にやっていた。全員の中でもっとも長くやっていて迷惑をかけた。エンドミルとかもう結構慣れた気がする。出来上がったのは携帯置き。ぴったりはまる寸法がすばらしいw

5限は物理。さっきの楽しさの反動が来て、めちゃくちゃ眠たかった。ということで90%くらい寝ていた気がする。実際限界だった。内容はなんだか覚えていない。電磁気ですよ、電磁気。でも激しい量のレポートが出た。こんなにできるわけあるか!とか思った。

6限は理科教育法。内容は指導方法の変遷についてとかそんな話だった気がする。この授業も2週間後までに提出のレポートが二つあったはずだ。ふう・・。授業の最後の30分でひとりひとりが自己紹介と何故自分の教えることになるであろう教科が面白いと思うかっていうことを言うんだけれど、今までいった人はほとんど教育学部の人。生物学専修だとか地球科学専修だとか。だれか機械いないの?とか思う。そして理工じゃない人は話すのがうまいなと思う。理工は駄目だとか思う(俺含)。

それから鳥へ。今日はフィルム貼り。ということでひたすらフィルムを貼っていた。レオさんがいなかったので塩ビ板はつけなかった。

帰りの道では早いクロスバイクが居た。というか信号とかを歩道と使い分けたりする速さなのだけれど。その人は烏山あたりで曲がってしまった。坂ではたいした記録が出ない。早くから重いギヤにしすぎた感がある。

家ではカツオと豚肉とほうれん草と納豆を食べた。体重は食べた後なのに昨日並だった。やはり体重は下がっているのだろうか。

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