ということで休日なので朝は早く起きたけれど二度寝して昼頃起きだして、朝ごはんを食べる。朝ごはんを食べたあとは昼寝。おやつの時間くらいになってまた起きてなんだか辛いのを食べに行った。辛くて口の上側のとこが痛くなった。そんなに辛いわけでもないのに口の中を痛くする成分が多いんだろうか。
その後だか前だかにタカフとファイルの転送をしたいという話があって(実は昨日からそうだったのだけど)、メッセはリジュームがなくてイライラしていたのでバッタというソフトを使った。ポート開けてやったら成功し、送る。UPnPってなんでうまくいかないんだろう。まあ自分で開ければできるからいいけど。
その後、RADWIMPSの生春巻きを見つつFortranの練習。というかFortranって暗黙の型宣言とか、最初の6文字空けなきゃならないとか謎な仕様だけど、シンプルだわ。変数の宣言しなくていいし。これでボールを上に投げてみよう。Lax-Wendroffとか一時精度風上とかだとガチャガチャになるかなあ。今日分かったものは
do(ループ),end(終わり),open(ファイルを開く),close(ファイルを閉じる),write(文字を出力),read(文字を入力),if(if文),else if(続けてif文),parameter(パラメータ),dimension(関数),goto(飛ぶ。コーダみたいな感じ)
とか。というか数値計算だけに使うのならそんなに色々いらないんじゃないだろうか。でもはじめたばっかりだからよくわからないけど。
エディタはvim使おうかと思ったけどやめてサクラエディタにした。vimのほうが便利そうだなーと思ったけど、操作を覚えるようになるくらいfortran書くかわからないし。結局まだphotranは導入してない。これもfortranをちゃんとやるのかわからないし。なんか色々なとこで「遺物」とか言われてるなあ・・。
てっちゃんがまたデモテープをアップしてたけどもごもご言っててよくなんて言ってるのか、音程がなんなのかが分からない。しんぺーたちは学生交流会で卵リレーをやったけど不完全燃焼だったとか言っていた。他大も巻き込んだってのが凄いわ。
そして真上に投げ上げプログラムできた。重力加速度9.8で初速度10m/s,1mのとこから投げたボールの軌道を書いてみる。ソースは以下の通り
parameter(g=9.8,dt=0.001) open(10,file='out.d',status='unknown') v=10.0 x=1.0 t=0.0 do i=1,3000,1 t=t+dt v=v-g*dt x=x+v*dt write(10,*)x,v,t end do close(10) end
そしてシェルで、
g77 hoge.f a.exe wgnuplot
とやって、gnuplotで
plot “out.d” using 3:1 with lines
ってやれば絵が描ける。
ということでした。このくらいだと簡単だなあ。
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