風洞実験終わって師走

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前回いつ書いたかなと思ってみてみたらだいぶ前だった。前の1週間で風洞実験は無事終えることができた。予想していたより、吹けた回数は少なかったものの、なんとかデータを取ることができた。毎日、寒空の下自転車で風洞まで往復したかいがあった。いろいろな人に助けてもらった。将来、他の人を助けることで恩返しをしよう。

マッハ数を1.7、2.0、2.2、2.5で変えて行ったけれど、ギリギリに設計してあるので結構厳しいことにはなった(風洞的に)。結局まともに吹けたのは3日だけ。ちゃんと頼みの綱のKuliteの圧力トランスデューサは振動を検知してくれたし、ピトーレークたちも最後まで(ひとつ壊れた)持ってくれて良かった。お亡くなりになったピトー管は無残な姿になった。

終わってからFFTをやらなきゃなーと思っていた。圧力の時間変化に関してはgnuplotのスクリプトを書くだけで終わったけれど(較正は非常にあやしい)、FFTに関してはどうやってやろうか・・と思っていた。最初は謎のソフトを使っていたのだけれど、手返しが悪いなと思っていた。そしたらタカフがscipyでFFTを計算するプログラムを書いてくれた。

自分でもちょっとだけMATLABで20個くらいやってみたところ、ほぼ一致しているように見えた(というかタカフのはPSDで俺のは単なる周波数ごとの振幅の絶対値)のでいいかなと思ってやってみた。メモリが最高1.4GB使ってパソコンが止まる以外は非常にすばらしいできで、あのくらいのプログラムがちゃちゃっと書けるようになりたいと思った。

問題なのは、離散フーリエ変換のパワースペクトルがどういうものなのか未だによく分からないところ。イメージは分かるのだけれど。学会で発表する論文も期限が迫ってきているけれど何も書いてない・・まあなんとかなるだろ。

問題なのはまぶたの裏側がブツブツができていて、コンタクトがはめられないこと。はやく治らないものか・・と思っているけれどなんともならない。気長に目薬つけろってことだろうな。やることが色々あって、、なんてのは言い訳で、それを整理すれば気持ちも落ち着くのかもしれない。ってことで帰って書き出すかな、やるべきこと。

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風洞のなかで取り外しているところ。

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