旅紀

沖縄5日目。

朝起きてみると美ら海に行こうという募集がかかっていた。水族館は魚好きの俺にとってほんとに大好きな場所だけれど、遠いしなあ帰ってから葛西に行けばとか考えていかなかった。多分一人で沖縄に来たら行くだろうな。その後部屋で今後どうするか考えた。

海にダイブってのはほんとやりたかったけれど、色々それを許せる状況になるかどうかわからないままレンタカーを借りてタカフの家へ。しんぺーとこうすけは自転車。自転車も楽しそうだなあと思いながらRadwimpsをかけつつ車は進み、到着した。二階でギターとか弾いてから一階で果物とかをいただいた。ハムがうまかった。

ピアノとギターを弾く人たち。

シークワーサーが酸っぱいなと思っていたらしんぺーとこうすけが到着して、それからそば屋へ。ソーキそばがうまかった。そこから自転車でビーチへ。ビーチバレーを始めた。海は思ったよりきれいでびっくりした。どうやらコートは予約制だったらしく勝手に使っていたら注意された。横でやるものの、日差しが強くてみんなパワーを失っていった。そのうち時間が来て帰ることに。

近くのビーチ。きれい。

先を走るしんぺー。

帰りはしんぺーと共に自転車なので嬉しかった。しかし上りがきつくなってくるとあーこの暑さはないな・・と思い始めたけれど。しんぺーに負けるわけにもいかないのでものすごく暑かったけれど必死にこいだ。MTBはダンシングすると前のサスでエネルギーが吸収されて辛いことを知った。そうしていたら美栄橋に到着。

ここで俺の忘れ物が発覚し、タカフに届けてもらった。それからレンタ屋まで歩いた後、国際通りへ。ローソンでお土産を買い、ホテルまで歩いた。出発し、空港でバレーとかして遊んだ。集合写真とかも撮った気がする。タカフと別れ、飛行機へ。ヤンが最後までまじめに人数を数えていたのが印象的だった。

飛行機の隣が厚木で、イヤホンがないなーと探してもなくて、横のを取ってもらった。でもその後で発見して申し訳ないと思った。なんかゲームが付いていたので少しやっていたけど飽きて、映画の予告とか見ていた。そのうち羽田に着き、出て行って竿とか受け取り、京急に乗る。

馬場まで行ってから180とひろきとラーメンを食べてから俺は180のうちへ。自転車を受け取って帰った。そういえばあの黄色いサンダルとモリはてっちゃんに預けたままだったなと思った。

沖縄4日目。

しんぺーが買ってきた泡盛を飲んでいたはずなのに起きてみると便所の個室の中だった。急いでズボンを履いて外に出て行ったらみんなもう後片付けが済んでいた。最後みんながバラバラになって寝ていたという事実が面白かった。もう泡盛見たくないなと思ってボーっとしてから海へ。

そうしたらゆいちゃんの撮影会とかやっていた。てっちゃんが昨晩の怪我で脚を痛めたはずなのにこのときだけ元気になっていた。それから椅子に座ってヤンが休んでいるところにいって休んでいた。荷物を取りに戻り、出発。港についた。港でしばらく待ってから船に乗る。お腹がすいていた。

船では寝ていた。寝るときに卵をつぶしてしまい、それを洗わなければならなくなったのが曲者だった。寝るところがあったのでそこで大部分を寝てすごし、ラストだけ甲板に出てきた。そうしたらすごい虹が出ていた。凄いなと思いつつとまりんに着いて、バスに乗ってホテルへ。

ホテルで風呂に入った後、バスに乗って食放・飲放の店へ。ものすごくお腹が空いていたので最初は勢い良く食べていたが、すぐにお腹がいっぱいになってしまった。しかも泡盛の匂いをかいだだけでやばくなっていたので酒も飲めなかったが、そのうち復活してビールとかを飲んでいた。疲れていたのであまり喋らなかった。

個人的に一番びっくりしたのはひろき・タカフを尻目にゆいちゃんがおにぎりを堂々と作っていたことだった。それから帰り、ひたすら歩く。ホテルに着いてからカラオケに行こうとか行っていたけれどみんな疲れていたのかテレビのせいなのか行かなかった。枕投げ激しいバージョンを少しだけやった。

その後、テレビを見ようと180・タカフ・ひろきと俺で頑張っていたけれどあまり満足できずに最後はもういいやって感じになって寝てしまった。

沖縄3日目。

朝起きてみるとやっぱり寝不足で辛い。でもそんなに飲んでいないので二日酔いは全然なかった。起きてバスが来てしまうので頑張ってパッキングと後片付けをした。ギリギリだったけれどなんとかなって、荷物をロビーに預けてバスへ。そして海洋深層水の工場についた。太陽が痛い感じに暑い。

中に入って説明を聞き、飲んでみる。胃腸が弱い俺は硬度の高いやつを飲んでからお腹がやばかった。飲まなきゃ良かったと後悔しつつ、二日酔いになってるやつらと話をしてしばらくたってから久米仙の工場へ。壺がいっぱいあって、泡盛臭くてそして結構温度が高かった。ここで全部生産しているんだろうかと思った。

ひたすら歩いた道。あるのはサトウキビ畑だけ。

そこから歩いてパイン園へ。歌ったり走ったりオブジェを作ったりしながら歩いていたのは楽しかった。結構しばらく歩いた後、パイン園に到着。さらに畑の後ろの方まで大ちゃん・タカフ・ヤンと言ってみた。赤土の上から落ちた後の大ちゃんがもがいていたのが面白かった。パイナップルの木は不思議な感じがした。

そんなことをしていたらみんなすでにパインを食ってて、急いで行って食べた。なんか皮の色が二種類あるなと思った。脚が短い雄犬がいた。パイン園を出たところに牛舎があったけれど、あまり臭くなかったので疑問が生まれた。バスに走って乗って、戻る。地元の中学生だか高校生だかが乗っていて声をかけようかなーとか思っていた。てっちゃんはひたすらお金のことを考えていた。

着いてから2時までフリータイムになった。ホテルでぐったりしてから食材を買おうかとか言ってて、その後に打楽器を売っていないかなーと思ってお店に入ってそこの兄ちゃんと鳥人間話をした。打楽器は非売品であることが分かり、そばを食ってからホテルに戻る。バスが来ていて急いで乗った。

途中、橋がきれいだなと思った。キャンプ場に着き、パラソルの下でアンボイナの話をした。その後、テントを張るところに行って着替えて、海に行こうと思ったらやっぱテントを立てるらしく、手伝う。ここで180は単なるアニヲタではないことが分かった。テント立てたけどテントで寝ないだろうなーと思った。

それから海へ。ヤドカリをまた見つけて餌にして泳ぎ釣りをやってみたけれどすぐに針を取られてがっかりした。しょうがないのでひたすら沖まで泳いでいったら水深5mくらいのでかい二つの岩にたどり着いた。その下にもぐったら1mくらいの魚がいてびびった。多分ミーバイだと思う。

しばらくその周りで泳いでいたら結構人が集まってきた。最終的にヤン・ひろき・しんぺー・コジコジあたりがいた気がする。ヤンはすでに来る前にベラを二匹釣っていた。ここで泳ぎ釣りを始めたのだが、深いところを泳いでいる比較的大きな魚に餌が行く前に中層を泳いでいる黄色いフエダイがかかってしまうのでそれを結果的に沢山釣った。

そうしていたらタカフとてっちゃんが迎えに来て、時間オーバーしてるなあと思って反省した。でも泳ぎ釣りは魚見えるしかなり楽しくて満足。またやってみたい。伊東とか伊豆半島の海に行けばできるんじゃないだろうか。それから魚をさばいた。内臓を出してうるに洗ってもらった。みんなはビーチボールで遊んでいた。

その魚食えるの?と色々な人に聞かれた。シガテラ毒がなきゃあ大丈夫だろうと思ったので、小さいし大丈夫だろうと答えた。そのまま流れでバーベキューへ。みんな火に群がっていてせわしないのが嫌だったので一人で麩を食べていた。そのため、肉はほとんど食べなかった。釣ってきた魚はやっぱりうまくて感動。

新鮮さがやばい(そりゃあさっきまで泳いでたやつだから)魚を食べて、次何するんでしょうかゲームに途中参加。5回くらいやってやっと意味が分かった。エビ・イカなどを見れたほか、コジコジの勢いの良さに心を打たれた。泡盛焼きそばを食べたら、ほんとにきつくて何回もむせた。でももったいないので食べた。

それから卵を噛み砕いて食べるのは一瞬吹き出しそうになったけどそれももったいないので食べた。そんなことをしていたらみんな浜に行っちゃったなあという感じになって、ヤンと焚き火をはじめた。すだれが良く燃えた。走っていたら火が落ちていて危ないなとか思った。自転車でタカフが突っ込んだりしていた。

泡盛がなくなってしまってしんぺーが買いに行くのに一人で行かせてなるものかと思って二人三脚で追いかけたものの速くて追いつけず、橋の上で飛び込むかどうかを相談していたらしんぺーが帰ってきたけれどやってしまってもう一度戻った。しょうがなく俺らも戻っていたらしんぺーが戻ってきた。

その後浜辺に大ちゃんと行って、さらにしんぺーと浜辺に行ってからまた焚き火の周りで飲み始めた。てっちゃんの理解力が低下してるなと思った。ヨシヲに水をかけて悪かったなと思った。便所のあたりでセーラームーンをやってもらったりしてから俺はなんだかタカフと泣いていた気がする。

そうしていたらてっちゃんが便所から出てこないらしく、色々流した。なんだかそこらへんから記憶があいまいだけれど、後日談によればちゃんと終わってから大ちゃんとかと片付けをしたらしい。しかし覚えていないので不明。

沖縄二日目。

朝起きて眠かったけれど用意をする。ハテの浜に行くのに、泳ぎ釣りの用意とモリの用意をした。バスに乗って移動。船に乗る前にタカフから日焼け止めを借りて塗って、乗り込む。海と空が広い。そのうちに到着して降りる。モリは使えないといわれて、それなら最初に言ってくれ・・と思った。

船でハテの浜へ。

船の上のヤン。

海に行って一人でブイに沿って泳ぐ。どんどん潮が引いているのが分かる。浅いところはほんと泳ぎにくい。みんなの位置を確認しつつ魚を見ていた。去年も思ったけれど、ハゼ科の魚が少ない気がした。主にベラとスズメダイ科、あとはオジサンとか。今回分かったのはムラサメモンガラが危険だということ。

ムラサメモンガラは人間(俺)を見つけると、一目散に突進してくる。そのとき手にビーサンを持っていたのでそれでガードすると、くいっとよけてさらにアタックしてくる。動きが速くて恐怖を感じた。さらにその領域を逃げ出そうとすると後ろから足を噛まれた。縄張りとか繁殖期とかだろうかと思った。

その後海から上がって、反対側に行って様子を見ていた。浅かったけれど、ヤンとタカフとでヤドカリを餌にして泳ぎ釣りを試みる。ヤドカリはサンゴに比べて非常に殻が硬かった。ヤンがやっていたら一匹ベラがかかった。南洋系の魚は種類が多いため細かい種類までは分からず。そのうち時間になって出て行くことにした。

ハテの浜。コントラストが凄い。

船に乗って戻り、部屋に着いたらみんな寝ていた。寝ているのはもったいないなあと思ったので先ほどの漁港まで歩いていって釣りをすることにした。釣り場に着いて、用意して始める。餌はサラミなのでそもそも釣れるかどうかあやしいなと思った。サトウキビをかじりつつ、泡盛を飲みつつやっていたらなんとさっきの泳ぎ釣りの仕掛けのままのやつ(竿なし)が激しく反応していた。

泡盛の瓶にひっかけておいたらそいつに反応して瓶がカランカランと鳴っていた。あげてみたところ、ニザダイみたいな魚がかかっていた。やっぱ南洋系の魚は正式名称が分からない。その後、しんぺーはサトウキビの釣竿で頑張っていた。魚がうようよしているのはわかるのだけれど針にはかからない。そして魚は跳ねていた。

釣りをするヤン。沈む夕日がきれいだった。

少し待ったらもう一匹かかった。今度はスズキ目であろうと思われる魚。でも分からない。フエダイ的な顔つきだった。さらにタカフが泳いでいたハリセンボンを突いたけれど勢いが甘く、刺さらなかった。それから暗くなったので帰る。帰って、そのまま4人でご飯を食べに。それにしても釣りをしていたときは時間がゆっくり流れてて楽しかった。

サトウキビで釣ろうとするしんぺー。

そこの店のご飯はおいしかった上に大盛りにしてくれた。満足して魚の図鑑とか見ていた。それから買出しに行って、高速で買って帰ってきた。テンションが低かった人たちも浜へ誘導。それから二日目の飲み会が始まった。昨日は自分たちだけで盛り上がって申し訳なかったと思って輪になって自己紹介をした。

それが途中でタカフが埋められたあたりから俺は興味を失い、一人で海に入っていた。その後、タカフを止めるためにまたもや海周辺で走り回っていた。動きがロボット的だなあとか思いつつ、泡盛を浮かべて格闘したあと部屋に戻ってキムチと豆腐をもらって食べ始めていたらタカフがどこかへ行った。

てっちゃんと探しに行ったらコジコジも来て、そうしたら海とホテルの中間にある飲み屋で見つけてぐったりしてその3人でそのまま海へ。砂浜で座って4時までいた。雲の流れが凄い速くて、月が見え隠れしていた。帰って寝たら一番最後だった。

沖縄一日目。

まず、出発する前日の夜中、実家を出てモリとか大荷物を持って自転車で移動。それだけで結構疲れた。さらにその二時間後、自分だけで寝落ちするといけないので180の家に行くことにした。風呂入ってから夜中の3時30分くらいに到着。それから少し会話して4時前くらいに床で寝た。

7時前に起きて180を起こし、一緒にご飯と味噌汁を食べて出発。アヒルみたいなクロックス?をはいて歩く。駅を一つ逆走してヤン・ひろき・ヨシヲあたりと合流した。電車の中では結構眠かった。品川で京急に乗り換えて羽田へ。時間には間に合った気がする。ゆいちゃんが遅れてるとか言ってた。

あいかわらずパッキングが苦手な俺はめちゃくちゃな持ち物だったのだけれどそれをそのまま預けた。多少だめな荷物でも日本の航空会社なら大丈夫だろうとか思った。そのうち777に乗って出発。去年ほどの感慨はなかった。機内ではくじ引きの結果大ちゃんの隣になった。

大ちゃんと話をしていたのは面白かったので結構するに時間が過ぎた気がする。飛行機が怖いとか船が怖いとかそういう話。そのうち那覇空港に着いた。ゲートを出て荷物を受け取り、竿とモリをもらって外へ。タカフがさっぱりしてた。そのままバスに乗ってとまりんへ。

とまりんに行ってからあまりにもお腹が空いたので180とファミマに行った。そしたらパンの種類が東京と全く違って面白かった。さんぴん茶とパンを3つくらい買って戻り、船へ。船は去年の高速船より大きかった気がする。最初は下にいたけれどそのうち上に行ってみた。そこには去年と同じような風が吹いていた。

最初、誰を落とそうかとかやっていて、みんなでプッシャーやってしんぺーを落とそうとしたりしていた。集団の力は怖いなと思った。その後、ハンカチ落としをやってからオスマンサンコンゲームを作っていった。後に考えると俺らの能力が低かったことが分かった。参加メンバーは、俺・てっちゃん・タカフ・しんぺー・ひろき・ヨシヲ・ヤン・コジコジ・こうすけあたりだった気がする。俺は1がいえなかった。

到着したらすでに日が陰りつつあった。海を見たらハリセンボンが泳いでいた。ヤンを落っことそうと頑張った。休んでからバスが出てホテルへ。さらにホテルに着いたらすぐに海へ。夕方で暗く、海はあんまり見えなかったけれど暖かかった。暗くなってきたので戻ることにした。

その後、なんか食べに行ってから買出し。自転車を借りてタカフ・てっちゃんと行った。泡盛二升・つまみ・豆腐・もずく・コップ。海へ行って飲みが始まった。この試験飛行風な乾杯は俺が知らない間に広まったらしい。飲みの前に花火やったんだか覚えてないけど花火をやった。

噴射するやつを手に持って走ったりしていたらケツを出していたやつらがいた。笑ってみていたらてっちゃんがやっていて穴に入っていた。これはないなとか思ってみていたら嫌な流れになってきたので全力で逃げた。その後、なぜかシロップを飲んだ話をした気がする。さらにそのときに自分の気持ちに気づくのが遅かった話をされてその後30分くらい凹んでいた。

それから海へ投げ込むニョッキとかやって海と戯れていた。なぜかてっちゃんとかしんぺーとかは脱いでいた。その後ホテルへ戻ったらみんな寝ていたけれど、ベッドには余りが結構あるよとこうすけが話していて、その余りで寝た。異様に短くて足がはみ出した。

Just let it slide!5日目。

さて、今日は朝ホテルで起きた。ここ何日かの中で珍しい普通の目覚めだった。10:00チェックアウトだったので9:30に根性出してベッドの中を出て、散らばっていた自分の荷物をまとめてサンダルがないのに気づいたので、それを女子部屋まで取りに行って、フロントへ。あまり人は集まっていなかった。そのうち集まって、その日の行き先を決めることに。ほとんどの人はタクシーで首里城へ。

俺とたかふ、コジコジはなぜかラストまで残ったので3人になってしまい、それならゆいレールのほうが安いんじゃないかとか話し合い、モノレールまで歩いて乗った。そして首里駅で降りて歩く。駅の前に立っていたおやじが25分かかるとたかふをおどしていたけれど、実際は15分でついた。やっぱり沖縄の人はあんまり暑い時間に外を歩かないらしい。

首里城についてお金がかかる一歩前までいって写真を撮ったあと、外の壁を見ていたら先にタクシーで行ったやつらが出てきた。警備員がいない間によくわからないところを通って合流し、そこで写真をとってから別れた。タクシーの運ちゃんに連れて行ってもらうプランの人たちと、その他で。その他組はそのまま首里高校へ。

首里高校についてグラウンドをみてみるとなんかの練習をしていた。まあ体育祭の練習かなんかだろう、夏休みだしとかいいながら入っていったら、教室では授業をしていた。なんでだろうと思って考えてみると、もう世間は9月だから夏休みは終わっていたわけで。見つかったらまずいなと思って出てきた。購買で学食のタコライスとかを買って駐車場で食べた。休み時間になったらしき生徒たちにじろじろ見られた。

その後歩いてゆいレールに乗ろうと思う前にレンタカーの看板を発見し、これはレンタカーを借りるコースかなとか思ったら実はレンタカーの駐車場の看板だった。料金設定がおかしいわけだと思った。その坂を上り、また駅へ。そこで全員ぐったりしていたのだけれど、てつーが友達にあってさらにぐったりしていた。国際通りの端っこの駅で降りた。

みやげ物屋で試食を繰り返して、さらにTシャツ作ろうとか言ったりネタなものを発見したりして騒いでいたあと、楽器屋に入ったあたりでバラバラになった。その後、市場へ。市場の中はすごい活気だった。入ってすぐに大量の島らっきょうをたべた。らっきょうは普段あんまり食わないのでたぶん2年分くらい食べたんじゃないかと思う。それからも魚屋でひたすら、もうご飯食べた?とか声かけられたり。ミミガーがくらげみたいでおいしかった。

さらにいろいろ回って回ってそこでほとんどの時間を消費した。島とうがらし・ふ・ミミガー・泡盛・沖縄そばのインスタントラーメンをおみやげにした。その後、もう一回全員集まって二階でご飯。刺身とから揚げをあんかけにしたやつ。量が少ないと自分たちのテーブルでは文句を言っていた。さらにそこからたかふと悲観主義者で米軍の放出物を売ってる店へ。ヘッドフォンがいい味を出していた。

そこからホテルに戻り、ゆいレールに乗って空港へ。たかふとそこで感動のお別れ。空港についてからプリクラを撮った。人がほとんどいない空港はすいていていいなあと思った。預かり荷物でもりもX線検査をうけたあと、預けた。ローソンでさんぴん茶を買って飛行機へ。帰りはB767-300.行きのと比べて大きかった。画面もあったし。イヤフォンが普通のミニプラグにさせるやつだった。

しかしそこで最大の失態。さんぴん茶が離陸のときに倒れてかなりの量がこぼれてしまった。CAに注意された。となりのカップルが何か書いていて騒々しかった。飛行機では結局ほとんど眠れず、そのまま羽田に到着。そこでまた問題が。俺はお金がなかったので悲観主義者に切符を買ってもらったのだけれど、それが京急だったのでモノレールもまだ終電があったのに京急に乗らなければと思い、乗ってみると俺だけ。しかも京急蒲田で乗り換えた品川行きの中では吐いた人が前にいて、車内は終電にもかかわらずこの車両だけすいていた。もりも邪魔にならずによかった。

品川で山手線に乗り換えてみると、途中から乗ってきた関西弁の男二人組みがもりを見て笑っていた。むかつく笑い方だったので気に障ったのだけれど別にどうしようもないので普通に馬場で降りた。そうしたらモノレール組とちょうど合流できた。京急もやるときはやるものだ。そこから松屋まで行って、しんぺーにお金を借りてカレーを食べ、やすの家にいってシャワー浴びて寝た。

Grab the flag!三日目。

朝はテントの中で起きた。起きた時間が遅くて既にテントはひとつたたまれていたらしい。起き出していろいろ片付けて10時チェックアウトなのでテントを返してきたりした。そして昨日犠牲になったGパンはまだ濡れていて、もうしょうがないのでバッグに入れた。

もう一回アパートに戻ってぐったりしつつ買出しをしに105に行ったりした。昨日の焚き火を囲って立てた計画では今日はツール・ド・座間味をする予定だったので、14:00集合で自転車を借りに行くことになった。部屋でもう定番となり始めていた沖縄そばのカップめんとかインスタントめんを食べたりして、過ごす。部屋から見える川みたいなのが干満の行き来が激しいのが謎だった。

その後、ツールのために島のレンタサイクル屋にいった。最初はややまともなRITEWAYのMTBが結構あるなあと思ったのだけれど、たかふと他の自転車屋を探しにいっていたら借りるのが遅れて、ママチャリしか残ってなかった。これは大分ハンデだなあとか思いながらしょうがないのでママチャリを借りた。

しかし行けども行けどもみんなの姿が見えてこないので道を間違えたんだろうなあとか思いながら凄い上り坂を登っていった。ママチャリは姿勢に無理があるので腰と背中が凄く痛くなってきた。だいぶ頑張ったところで展望台に到着。そしてそこで景色を眺めたりしていた。

そうしたら段々冷たい風が吹いてきて、原住民のたかふが言うには雨が降る、と。本当かなあと思っていたら、ドス黒い雲が近づいてきていた。そして見ていると、向こうの方から段々と海に向って降り始めるのが見えた。島の天気はすぐ先の天気予報がとってもしやすい。

すぐに展望台も降り始め、しばらく雨宿りするかなと思っていたら雷が鳴り始めた。最初は遠かったのだけれど、段々近くなってきて2人で恐怖を感じ始めた。雨はまさに横殴りに降ってきていて、展望台の屋根なんて意味がなくなっていた。金属製のものはあぶないんじゃないかとか話しながら、約秒速340mで音が到達するというあれを使って雷の近さを数えていたら、空が割れるような音が。

なんだかもう最高で0.5秒後くらいになった気がする。雷って遠くだとゴロゴロいってるだけだけど、近くに来るとミシッミシという音の後にバリバリ音がなるという嫌ななり方をするのだれど、まさにそうなっていた。ここで死んでは悲しすぎるという判断の元、土砂降りの中、脱出し、川のなった道路を下った。

自転車を返した後海まで歩き、そこからアパートへ。しかし鍵がないからなあとか思っていたのだけれど、一年の部屋は何故か空いていて、そこで休めた。みんなのことが不安になっていたら3人帰ってきて、他の奴は元気だみたいなことを言われた。これは負けてられないと思い、釣具屋へ。いったものの釣具は買わず港の横の墓を眺めながら散歩しただけだった。

拾った貝をそこらへんにいた少女にあげたら、川に投げた。これはファンキーなやつだと思っていると、たかふにむかってツバを飛ばし始めた。こりゃツバかけられたらたまらんと思って逃げていたら、たかふが被害にあいつつなだめていた。俺はめちゃくちゃわらってそれをみていた。

帰ってみると俺たちがだいぶ話題に出遅れていることが判明し、反省する。時間が多少経ってからご飯を食べにいつもと違う食堂へ。そうしたら二日目にモリを預けたおじさんとかがいた。知り合いばっかりのその中でご飯を食べ、そこからくじら公園へ。

花火を始める。何でも手持ち花火にして遊ぶ。多少噴射するやつ(5m離れてくださいって書いてある)はそんなにたいしたことがないのだけれど、打ち上げ花火(15m離れてください)は手への反動が凄かった。その後、ねずみ花火をくじらの上から落としたりして遊んだ後、ロケット花火をしようと思いきやライターが飛んで終わった。

部屋に戻り、片づけをした後、菊の露を飲んでから水を飲めば水割りと同じようなもんだってことで飲んで、それからフーチャンプルとかたかふ・セガールの料理を食べつつ夜はふけた。途中で泡盛は「くら」になった。猫とたわむれたりスイカをヘッドバッドで割ったりする楽しいイベントが繰り広げられ、部屋は段々横たわった人が増えてきた。

そのうち自分も眠くなってきて、ポニーテールがどうしたとか三つ編みがどうしたとか話していたあと、うみんちゅ開けていい?という声が遠くのほうからするなあと思っていたら寝てしまった。

Nude!二日目。

さて、一日目から最終日な勢いでぶっこんだので、その次の日の朝はぐったりしている人が多かった気がする。しかしそれにめげず、もう一回古座間味へ。この日は俺は弟から借りてきたコンタクトをつけた。昨日の勢いでそのままぶっこみ、シュノーケリング。耳抜きも慣れた。

視力というのは相当影響するようで、昨日の夕方見たはずの海は、全く違った。水族館の海にもぐるような魚がいて、水深は5m以上あるところで自分の体は小さく見えて、体は息を吸ったり吐いたりで沈んだり浮かんだりして、透明度はどこまでも見えるようで、海の中は光が差していて、すべてが美しかった。みんなが浮き輪に捕まっているのも見えずに海に潜ったりしていた。海中のトンネルをくぐったりした。ここに来てもう何が起こっても満足だなあと感じた。

ひとりで感動していたらいつの間にかみんな海から上がっていて、帰る準備をしていた。そこで待っていて、まだ海に出て行って戻ってこない人を待って一回例のアパートへ戻る。そして必要な荷物だけ持って、阿真にあるキャンプ場へ。てつーが借りてきてくれたレンタカーで。しかしそこでバーベキューの準備がないことが発覚。

ということでこーすけと一緒にモリを持って海に行く。モリをつかってやれば魚なんてすぐ取れるはずと思っていたのに、阿真ビーチは遠浅でしかも珊瑚が微妙なのであまり魚がいないのと、さらにいてもモリで刺すのは非常に難しいことが分かった。モリはただのモリで、ゴムとかくっついていないので、自分の手の分しかリーチがないし。

無人島との半分くらいの地点まで行ってから、半ば諦めていたところで俺がめっちゃ目を凝らして、保護色を頑張っていたダルマオコゼ(そのときはそう思ったけれど、今となってはオニオコゼかもしくは他のオコゼかカサゴ系の魚か良く分からない。ヒメオコゼのような気もする。どっちにしろカサゴ目フサカサゴ科かオニオコゼ科の魚。)を発見。それをもりを持っているこーすけに伝えたところ、わかっているかどうか良く分からなかったけれど、勢い良く刺した。刺さった瞬間に暴れるかと思いきや、全然反応なしで良く分からなかったけれど、その後暴れた。

段々寒くなってきていたし、ということでテントのところまで持って帰った。その後、頑張って毒があるであろうヒレをよけて内臓を取り、割り箸に刺して焼くことにした。そこらへんから焚き火をすることになって、鉄板焼きをやっている横で、薪を集めてきたり、葉っぱを集めたりして燃やした。そのうち鉄板で焼いているのを食べたりした。さっきの魚はプリプリでめちゃくちゃうまかった。

中途半端な時間の昼食が終わって、また海へ。ビーチバレーをやる人たちを置いて、ヤン・こーすけ・俺で海へ。漁港のほうまで行ってみた。そのときに、俺一人で先に進んでいたら海中でなんか巨大なものを発見。なんか分からないけど逃げなければと思ったのだけれど、そこで目を凝らしてみてみると海ガメだった。まさに亀仙人のとこに住んでる奴くらいの大きさで、もぐってみると下にはコバンザメがくっついていた。泳いでいてあんなでかいカメに会えるとはと思い、感動。さらにその後ウミヘビもみた。海上では雨が降ったりやんだりしていた。

段々寒くなってきて浜に上がったらてつーが埋められていた。いろいろなものを体にくっつけていたけれど、本人は何故かぐったりしていた。電話ボックスを作っている人たちもいたけれど、それも結局完成しなかったようだ。その後テントに戻って夜ご飯の支度。

良く見えない中でてつーが持ってきた回して発電する蛍光灯で照らしながらチャンプルーを食べた。その後、買出しへ。105まではなかなか距離があるのだけれど、歩いて。星がめちゃくちゃ見えた。途中で巨大ヤドカリと出会う。菊の露40度を買って進むも途中で割れる。その後交渉で戻ってきたらしい。しかしその袋で運んだ俺は左手の激しい筋肉痛とTシャツの泡盛臭さが残った。

戻ってからもう一度ビーチへ。とても星がきれいで、しかも良く流れ星が落ちた。あんなに流れ星を見たのは初めてだった。その後不穏な空気が流れ、ニョッキが始まり、夜の海へ監視員付きでダイブ。その後ニョッキが始まって一発負けで突っ込むという激しいのをやった。最後には何故か水着まで脱ぎだして突っ込んでいた。海は夜光虫がいて、かきまわしたりすると光るという面白い状況になっていた。

天の川まで見える星空の下騒いだ後、戻って焚き火を囲んでなんとか復活させようとして頑張って濡れた松葉を乾かして投入した。その後テントでみんなの足の方にあった空間に寝た。

Anyway!一日目。

さて、前日から馬場あたりまでにいないと間に合わないということでやすのうちにいったはいいのだけれど、そのまま寝るだけと思っていたのにちょっと飲んだり、もうシュノーケルつけたりして盛り上がって、その後ちょっとテンションダウンしたりして過ごした為、寝ないまま馬場へ。

馬場の駅で一年生に会ったら一年生はちゃんと寝ていたみたいで、俺らはどうなんだろうとか思いながら、山手線で浜松町に行き、そこからモノレールで第二ターミナルへ。その途中から既に眠くてどうなんだろうとか思いながら。空港で他の人たちと会った。

さて飛行機乗るのは10年ぶりだとか思いながらA320に乗り込む。ほうエアバス機ですかとか思いながら。席は幸運にも窓側で、景色が良く見えた。飛行機の飛ぶときの加速感とか、ああそういえばこんな感じだったなとか思いながら。昔はよく飛行機酔いしていたので不安でもあったけれど。そんなんでずっと起きていた。

そのうち、鹿児島に到着した。生まれてはじめての九州。でもいたのは空港の中だけ。西郷どんの薩摩焼酎でも買っていこうかとか盛り上がっていたらそのうち飛行機は来て、乗り込む。その時点で俺はかなり眠くて、その次に気づいたときは着陸したときだった。B737-500はおにぎり型のエンジンがやっぱ特徴。

そんなこんなでようやく那覇空港に到着。荷物がベルトコンベアを流れてくるのを見ながら、takaさまを探しに。ほんの少しの差で出会うタイミングがずれて再開となった。気合の入った海スタイルで、プーさんを持っていた。沖縄そばを食ってからモノレールの方に歩いていって、そこでプーさんを膨らまして遊んでいたら掃除のおばちゃんに迷惑そうだった。

だいぶ待ってぷん太が来て、再開のタッチとかした後にゆいレールに乗る。しばらく乗って降りて道を歩く。最初はモノレールが通っていること、やたら暑いこと、人が歩いていないことを以外は普通だなとか思った。そのうち、とまりんっていう港について、休憩。その間にモリを買おうとしていた俺はtakaさまと一緒に暑い中中央分離帯に乗ったり走ったりして探したものの、結局船舶用のしか見つからなかった。

頑張って走って帰って、それから高速船に乗った。最初、暑さで着替えたいなとか云っていたのだけれど、途中で船の甲板を楽しそうにしているヤンが、座ってる場合じゃないですよ的なことを誰かに言っていたので、上に上がってみた。ものすごい風と航跡とくっきりした空に感動。そこでいろいろアトラクションをやったりした。ついでにトビウオが飛んだのをはじめて見た。

そのうち座間味に到着。海の色がやっぱり普通と違う。港にはこれから泊まるところの人が来ていて、車以外の人は荷物だけ運んでもらって歩いて。たかふとモリを探して歩き回ってからいったら多少遅れた。宿というか普通のアパートで、6畳に7人だった。その時点でもう午後五時くらいだったのだけれど、そのまま古座間味ビーチへ。小さな山を越えてすぐに発見。

海の色が違ったし、砂浜も砂じゃなくて全部貝殻だし、舞い上げてもにごらないし、透明度がおかしいし、今まで経験したことのない海だった。5mくらいいくと水深5mくらいの海で凄いなと思い、さらに魚がいっぱいいたのでそれにも感動。

シャワーを浴びて戻ってきて、着替えてから夜ご飯を食べに食堂へ。いきなり15人も来たので多分おばちゃんもあたふたしていたのではないかなと思った。みんな何故かチャンプルものを食べた。その後で105というコンポみたいな名前の島唯一の雑貨屋にいって買出しをし、そこでモリをようやく発見。買う。

その後、くじら公園にいって飲みが始まる。割るものが少なくて泡盛との割合は非常に高くなっていった。そのうち、一人一言いって飲んだりしててつーに感謝をしていたら泡盛がなくなってしまった。そこでダッシュして一升瓶とジンジャエールをまた105で買ってきた。そこでたかふのサンダルがぶっ壊れて便所のスリッパみたいのを買った。

戻ってニョッキで3回負けたら泡盛一杯一気をやった。自分のところに回ってきたらやばいので頭の回転をフルにして全員の特徴を考えてやった。しかしその時点でかなりきているので頭を最大に回転させてもたいした水準にはならないのだれど。そのうち吐き出して、一升瓶もなくなったので片付けて帰った。そののりで例のアパートに戻ったらいろいろ粗相をしてしまった。そんなこんなでその日は終わった気がするけれど、最後のほうは微妙に覚えていない気もする。