コロナにかかってないような、かかったような

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体調の悪い日々が続いている。世の中はコロナ一色なので、俺もコロナなのではないかと疑っていた。いまのところコロナではなさそうな感じがするけれど、コロナかもしれない。とりあえず今までの経過をまとめておく。

3月21日(土)

この日、多少の息苦しさを感じる。一般人なら気づかないレベルのかすかな息苦しさだが、長い間喘息と付き合ってきたこともあり、少し気になっていた。喘息の調子が悪くなる一歩手前というか、犬猫を買っている友達の家にいって2時間経過した時点というか、そういう感触である。普段通り日常生活を送った。ちなみに、この日の4日前にはシカゴから出張で帰ってきており、飛行機移動があったためコロナにかかっていないか心配していた。ニュースでは、シアトルの空港の検査官がコロナにかかっていたので注意というのもやっていたので十分にウイルスと接触した可能性があった。

熱は平熱。

3月22日(日)から3月25日(水)

この期間は徐々に悪くなっていっている感じだった。息苦しさはそれほどひどくなっていないのだけれど、倦怠感が強く、仕事へ集中できない。頭痛がかなりある。3月13日から在宅勤務になっており、幸いにしてつらくなったらいつでも布団で寝られる環境なのだが体がだるくやる気がでない日々が続いた。

熱は毎日3回くらい計測してずっと平熱。喘息かと思ってピークフローもずっと測っていたがずっとかわらず650-750 l/min程度。

3月26日(木)

相当だるく、午後は会社を休んで(いずれにせよ家にいるのだが)布団で寝ていた。布団でぼーっとするとかではなく本当に昼ご飯のあとはずっと寝ていた。息はかなり息苦しいが、どうしようもないかというとそうでもない。のどは少しヒリヒリするがのどの風邪に比べれば全然大したことない。熱は平熱。ピークフローも安定。

3月27日(金)

息苦しさは同程度だが倦怠感は前日よりよい。午後からかなり吐き気があるのが曲者だった。熱は平熱で変わらず。この数日、午後になると対象が悪くなることが多い。

3月28日(土)および3月29日(日)

息苦しさが始まって1週間が経過。この土日はこの症状を治したいので寝ていたいという気持ちがある一方、引っ越しまで日程がすこししかないので、完全には休めず。しかし、1日のうち半分くらいは段ボール詰め、1日のうち半分は布団で寝るという生活である。段ボール詰め作業をしていてもつらくてつい寝てしまう。症状は頭痛、吐き気、息苦しさ。熱は平熱。左の歯がうまくかみ合わない症状が出ている。これは何かが腫れているのだろうか。

3月30日(月)および3月31日(火)

頭痛、吐き気、息苦しさ、倦怠感により会社を休む。休むか休まないかの差は家で机に向かっているか布団で寝ているかの差なので休むまでのハードルが上がる。実質メールを見るとかは布団の中でもできるわけだし。火曜日はかなりつらく、昼間なのに5-6時間くらい寝ていた。喘息と異なり、横になっていたほうが苦しさがやわらぐ。熱は平熱。その他のずっと出ている症状として、体の末端部が冷たくなることがある。日中、夜を通して足先は氷のようになっておりなかなか温まらないため夜寝るときつらい。数日前から下痢も多少ある。


布団に横になっていて眠れないときはコテンラジオというのを聞いていてめちゃくちゃ面白い。

4月1日(水)

前日よりはすこし気分がよかったため、仕事に復帰した。仕事が終わった後、家族と公園を散歩しにいったのだが、公園をすこし歩いたところで息切れがして胸が痛くなり、家族と先に分かれて家に帰った。胸の痛さは家ですこし休んでも変わらず、つらい。熱は平熱。

4月2日(木)

普通に仕事をしていたが、夜あまり寝付けないためか眠い。頭痛、息苦しさが続く。午後になってかなり息が苦しくなってきたので、妻に運転していってもらい、車で15分くらいのところにある呼吸器専門のUrgent Care(つまりがCOVID-19対策用のUrgent Care)に行った。SpO2は96%で問題なかったが、一応COVID-19の検査を受けた。鼻の穴から棒をいれてぐりぐりする検査。結果は2日後。下記は診療が終わって渡された紙の一部。

ちなみにこの日の代金はあとで請求が来て、46ドル。COVID-19の検査は保険が効いたので無料だったが、問診などの費用がそれだけかかったみたいだ。普段は病院の入り口でCopayを35ドル払うのだが、その支払い自体がそもそもなかった。クレジットカードのやり取りだけでもリスクだから極力なくしているのだろう。

4月3日(金)

前日より頭痛がひどい。が、息苦しさは多少改善されている。このところ隔日で体調がすこしましな日と悪い日が繰り返されている感触である。この日は前日が悪かったので多少まし。

4月4日(土)

頭痛と息苦しさが続く。引っ越しがあるので引っ越しの準備を続けていたが、苦しくて途中3時間程度寝た。

4月5日(日)

COVID-19は陰性だったとのこと、病院から電話を受け取る。ただし、かかっていたとしても陽性になるのは70%程度だから、陰性だからと言ってかかっていないというわけではないからな、と医者から言われる。

この日の症状は前日より多少よい。COVID-19は急に症状が悪化し、そういうときはSpO2が低くて医者が青ざめるという話を聞き、パルスオキシメーターを買い求める。ほぼすべての店で売り切れだったが、シアトルのWalgreenで売ってそうな店を見つけて、電話して売っていることを確認したあとに車で行って買った。ちなみにこの電話では3人くらいたらい回しにあった。

早速測ったところ、深呼吸をしないと96%程度。96%は普通の人と問題ある人の閾値程度だが、とくに肺炎を心配するような値ではないようで安心する。家族にやってもらうと99%とか98%とか出るので、この2-3%が有意な差だとすれば多少は調子が悪いことが数字で見える感じだろうか。

4月6日(月)

せきが多少でるが頭痛は確実に弱くなっている。在宅勤務が結構まともにできる。

4月7日(火)

あまり眠れず。ただし快方にあり、気分は悪くない。確実にピークは越えた感じがしている。

4月8日(水)から4月19日(日)

引っ越しを挟み、体調はだいたい治った。一時は引っ越しなどという体調ではなかったが、引っ越し当日にはほぼ治っておりかなりのハードワークだったがやり遂げた。

4月20日(月)から4月26日(日)

また息苦しくなってきた。熱は平熱。せきがでて、多少頭痛がある。また、下痢が長い間続いている。倦怠感もすこしだけある。まさに1か月前の初期症状にちょっと似ている感じ。引っ越しをしてから夜中3時か4時くらいに起きてしまう(カーテンがいまいちで窓が明るいのと、部屋が広い道路に面していて車の音がうるさいのが原因じゃないかと思う)のが悪いのか、食生活が悪いのかよくわからない。

4月27日以降

徐々に治ってきて、今日現在(5月23日)、ほぼ治ったといっていいと思う。COVID-19だったのかそうじゃないのか、将来的に抗体検査を受けてみたい。熱の症状はなかったし、7-8割はCOVID-19とは違ったんじゃないかと思うけれど、まあでも時期的にはあやしい感じはする。今のところは外出したり医療機関を訪ねたりすること自体がリスクなのでまだいいかなと思っている。ぼーっとしていると抗体もなくなってしまうだろうか?

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