Seattleの家でインターネットが開通した話

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Seattleに引っ越してきてから、家にはインターネットの回線を引いていなかった。特に深いこだわりがあるわけではなく、どのプロバイダにしようかなと思っていたら時間がたってしまったのだった。いろんな手続きとかインターネットが必要なものはどうしていたかというと、携帯があったので携帯のhotspotを使うか、アパートの共用スペースにあるWi-Fiを使っていた。アパートの共用スペースはコーヒー、お茶、ホットチョコレートが飲めてパソコンがあるので特に不自由していなかった。

そもそも家にずっといる時間というのが週末だけで平日は遅くに帰ってくるし、それほど不便というわけではなかったけれど、やっぱりあったほうが便利といえば便利だし家族もやってくるということで、契約することにした。それが1カ月前くらいの決断である。決断してからは、契約するだけだった。ただし1か月間出張になってしまって家にはいなかったので、開始時期が遅れてしまった。家に頻繁に「早く契約しよう!いまなら1カ月無料!」みたいなダイレクトメールが届いていたので、その1カ月無料券を使って契約しようと考えていた。

選択肢は次の2つ。

  • xfinity (Comcast)
  • Wave G

他の人に聞いてみるとだいたい契約しているのはComcastだという。Comcastはケーブルテレビなのでテレビとネットといっしょのプランというのが選択できるようだ。一方でテレビは持っていないし、もし持っていたとしてもアメリカのテレビはそれほど見なさそうだなと思った。あと、Comcastはネットの評判がいまいちだった。回線が切れるとか、カスタマーサポートがいまいちだとか、1カ月の使用量に上限があるとか、モデムを借りなきゃいけないとか、。例えば下記のようなことがいくつか書いてある。

One of these providers offers top quality, high speed services, with no data caps and great pricing. The other company is Comcast.Internet Options: Comcast vs Wave G?

If you’re not interested in cable or a land line phone I would 100% recommend Wave G over Comcast.Anyone have any experience with Wave G?

ということでWave Gにしようと思ってネットで申し込んだら1カ月無料になるというプロモーションコードを打ち込む場所がない。カスタマーサポートの人とチャットができたので、打ち込むところないんだけどと言ったらそもそも打ち込まなくても1カ月無料にしてあげるとのこと。プロモーションコードとはなんだったのかと思いながら申し込み、工事の日程を決めた。工事の前日に何回か自動音声の電話がかかってきて、明日工事だから家にいてね、無理な場合は先に延期してねと言っていた。

家で待っていたら工事の兄ちゃんがやってきて、配電盤はどこだと云った。配電盤の位置を教えたら、どこのアウトレットをLANつなげるようにしたいのかと聞いてきたのでリビングのにしてくれといい、30分弱待っていたら工事が終わったとのこと。工事の兄ちゃんが自分のパソコンで接続を確認し、アウトレットは2つ穴だけど上のやつしか使えないからな、いまはだいたい100Mbps出てるけどWi-Fiルーターつないでその先が遅くなってもそれはWi-Fiでリミットされてるだけでそこの速度は保証外だからな、と言って去っていった。

ためしにパソコンつないで速度を計測してみると上りも下りも90Mbpsくらい出た。ルーターがないので、とりあえずラップトップをルーターにしようと思ってUbuntuで頑張ってみたけどつなげない。調べているとどうもこのパソコンはUbuntuだとアクセスポイントにできないようだった。なのであきらめて久しぶりにWindowsを起動し、アクセスポイント化して携帯とかもつなげるようになった。ルーターを日本から持ってくるまではこれで何とかしよう。

追記:工事の兄ちゃんから工事が終わってしばらくしてから電話がまたかかってきて、青いキャップ忘れた気がするんだけどと言っていた。そんなものはなかったのでそんなものはないと言って切った。何を忘れたのだろうか。。

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