ドイツ語なんて

今日はおきてから髪を切りに行く・・はずだったんだけれど(このごろ毎日言っている気がする。髪の先のほうが制御不可能になってきているから)おきたら11:15だった。ドイツ語のテストの勉強をぜんぜんしていなかったにもかかわらず(ちなみにぜんぜんというのは本当に全然やっていなかった)13:00にドイツ語のテストが始まってしまうので、髪を切るどころではなかった。この前自転車(10年を超えてがんばっていてくれた青いママチャリ。夏になって暇ができたらいろいろ直そうとか思っていたのに)が盗まれてしまったので、駅まで歩いていかなければならない。でも昨日の帰りに計ったところ、駅まで家から1.5kmあることがわかったので、自転車なしでは結構時間がかかるので、暑い暑い中走った。1.5km走。(ちなみにTCRに乗っていかないのは今日が夜勤だから)駅についたころは汗だくだった。

電車の中でドイツ語を勉強する。教科書の例文とか初めて見るものも多いのでたぶんもうどうしようもないなとか思っていた。

3限はドイツ語。テスト。とおもったらなかなか先生が来ない。10分くらい遅れてやってきた。そしてテストが配られた。簡単!最初から簡単だなとか思ったら、裏に行ったらさらに簡単だった。俺の予想では全然できなくてもっと勉強しておけばよかったなあなどと、いつものように後悔するのかとか思っていたのに。まったく勉強してない俺で(電車の中では見ていたけれど)簡単だったんだから、結構勉強した人は余裕で100点取れたと思う。

レポートやばいですねえ。たまってて。

というわけで、その後、格納庫でレポートを書いていたりしていた。それから何人かのマイミクの紹介文を気まぐれに書いた。主翼でトラックに積み込むときに翼を乗せる台を作っていた。のこぎりとかで。その後、教職の授業を受けに、向こうに歩いていった。その前に図書館で加工学の教科書(家に忘れた)と流体の本(粘度のレポートのため)を借りた。

5限は特別活動論。特別活動論はとてもつまんない授業で、先生がひたすらぶつぶつしゃべっているのだけれど、その間は今日は加工学の教科書を読んでいた。なぜかというと、今週のレポートも出してないし、来週のレポートも書いてないし。ということで、今週の課題の一つ目だった、パーライトとフェライトの強度の違いの説明ってのをやるために読んでいた。その後、流体の本を読んでいたら、結構面白。最後にこの授業はテストなし、レポート提出ということを言っていて、2000字、「特別教育活動の歴史的変遷について」というのが出た。期限は7月。

6限は教育方法研究。今日のはスキナーのプログラム学習って言う話と、教育でのメディアの使い方。プログラム学習は面白いし、非常に教育効率が高いなとか思ったけれど、作るのは非常大変な作業量をこなさなければならないんだろうなと思った。その授業中、粘度のBL粘度形でやった実験を、ナビエ-ストークスの運動方程式を円筒座標に直したやつで解こうかなと思って途中までやっていたら時間になった。正しさは不明。それからチップスターを食べた。

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