近所のスーパーでインフルエンザの予防接種をうけた

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シアトルはすごくインフルエンザが流行ってるという話を聞く。なのでインフルエンザにかからないようにするために近所のスーパーに予防接種を受けに行った。アメリカでは近所のスーパーで予防予防接種を受けるというのが普通のようで、一方で医者でも予防接種は受けられるらしいのだけれど、医者を予約するのは非常に面倒である。なぜならアメリカの医者はぷらっといってそこで診察を受けられるわけではなくて、あらかじめ自分のホームドクターを決めておかなければならないのだ。予約も必須である。

ホームドクターを決めるのは結構面倒。また一度決めてしまうとまた変えるのが面倒という話も聞く。そのためまだ自分自身のホームドクター決めていない。ホームドクター自体は、プライマリケアとかファミリーケアとかというジャンルでやっている医者が多い。ただし子供の分は、予防接種受けなければならなかったり、何才児検診っていうのを受けなければならなかったりするので、もう決まっている。

ということで近所のスーパーであるセーフウェイにインフルエンザの予防接種を受けて受けに行ってきた。インフルエンザの予防接種を受けると言ってもその目的でセーフウェイに入ったわけではなく、普段の買い物のついでにちょっと時間があったので、インフルエンザの予防接種を受けられるかなという話をとりあえず聞いてみたという感じだ。そしたらその場で受けられるというので、そこにあった書類に必要事項、例えば今日風邪はひいていますかとか、他の予防接種の時に何かアレルギー反応が出たことはありますかとか、あと保険証の番号とか、そういうことを記入してお店の人に渡した。そうしたらその薬屋コーナーの横の部屋でしばらく待てと言われたのでそこで15分ほど待った。

ちなみにCan I get a flu shot today?で通じた。インフルエンザの予防接種はFlu Shotと書いてあることが多い。予防接種はImmunizationとかいてあるパターンが多い。ワクチン自体はVaccineという。日本語発音ではバクシーンだ。

ちなみにこの応対をしてくれた人はアジア系の人だったが英語が結構なまっていて全然わからなかった。15分ぐらい待ったら他の人がやってきて注射を打つようという話をしてくれた。その人の英語なまっておらず比較的聞きやすかったので、若干話をして左上腕にインフルエンザの注射をしてもらった。注射自体は非常に短い間で終わった。また支払いは特に必要がなかった。なぜなら保険証を出せば保険証でカバーされるからだ。

さらに言えばなぜかスーパーで使える10%割引券をくれた。非常に得である。この仕組みを使い続けてインフルエンザの予防接種を受けまくればスーパーの買い物が安くなりまくるんじゃないだろうかと思った。

基本的に予防接種は全部無料らしいので今まで自分が受けてこなかった他の予防接種に関してもアメリカで受けておいた方がいいかなと考えている。例えば破傷風とか、小さい頃には予防接種受けたけれども、話によるともうその抗体が切れているらしいのでそろそろ受けてもいい時期かもしれない。後は日本で接種していないけれども、正確に言うと日本で接種が必須ではなかったが今は接種が必須になっているもの、例えば A型肝炎B型肝炎なんて言うのはそうだ。今、日本で生まれた子供はB型肝炎の予防接種が必須になっているけれども、今の大人はなっていなかった時代だった。アメリカでは昔から必須なのでそこに日米の差があるようだ。

  • これだけ簡単にインフルエンザの予防注射を受けられると、またさらに予防接種するだけでスーパーの割引券をくれたりすると、みんなよく予防接種するようになって公衆衛生上いいんじゃないだろうか。この前会社に行くときに聞いていたラジオでは、すでにワシントン州だけで20人インフルエンザ関連死があったと言っていた。悪いニュースとしては、今年のインフルエンザはあまり予防接種が効かないことらしい。
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