TOEFLで一番必要なのは広範囲での意味の語彙と他人を気にしない力かも

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ということで前からまた一週間たった。この間、週の前半は研究のリサーチを主にやってた。論文読んだり、よく分からなかったり、それを文章にしたり、実験の計画を具体化していったり。前回の実験の解析もしたいところだったがやらなかった。木曜にゼミで発表した(7人しかいないから、3週に一回回ってくる)。45分以上発表できた。しかしバズは未だに分からない。

逆に振動なんだからサージとかフラッタみたいな微分方程式からのアプローチの方がいいのかな。定性的なやつより。シュリーレン見てみたいけどきっと見てもわからないんだろうな、その発生機構に関しては。窓はスロート付近しかないし。

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関係ない本が並んでいる研究室の我が机。

ということで金曜にはTOEFL前日にも関わらず、ラウンジで前夜祭を@tetsugps,@oku,@Cousonmouでやっていて梅酒を飲んだ。どのくらい物事を考えているかとか、生きている意味とかをてっちゃんが語ってた。傍らではkinta行きのロード組がロードを持ち込んでいた。やのまちゃんのジャージがかっこよかった。家に帰って、多少勉強して寝る。

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ロード組。時間があれば行きたかった。ヤンがうらやましい。

朝は5時過ぎに起きたものの早すぎだなと思い、1時間ずつ寝て6時、7時に起き、最終的に8時に起きた。ご飯を食べて用意し、カッパをフル装備でTOEFL-iBT受験会場であった法政大の飯田橋あたりにあるビルへ出発する。あまり眠くないし体的にはいい。雨は容赦なく降っていた。ロード組を思う。

到着してから自転車どこに止めるかを聞いたけどわからんとバイトが言ったので、そこらへんに止めて中へ。3回に上がって、なんか5行くらいある秘密を守るよみたいなのに署名して、パスポート見せて、中へ。男子便所は遠かった。部屋は自分の大学より一人あたりのスペースが狭い単なる端末室。

入って、名前を確認して、雨で髪が乱れてる写真が撮られて、席へ。横のやつはすでに始めていた。まわりはまだそんなに人がいなかった。画面を見て始める。自分の住んでる街を説明してとかいう、録音テストみたいのがあって、真面目に答えた。でもその後まわりの人が喋ってるのを聞いてたら、同じ文を壊れたレコードのように繰り返してる人が多かった。「I live in Tokyo」みたいな。

そしてリーディングが始まる。リーディングとリスニングは、問題が多いバージョンと少ないバージョンがそれぞれある。リーディングは60分コースと100分コースがあるのだけれど、今回は60分コースだった。3パッセージあって、1パッセージあたり20分で解く。

事前にLongmanのCDでやったのより遙かに難しかった。中世ヨーロッパの政治文化の棲み分けとか、地球科学的なお話とか。もう一個はなんだったか忘れた。なんで地学の話がTOEFLは多いんだろう。理系科目の中でも特に興味の薄い分野なのに。単語選ぶのとかは結構瞬殺だったけど、長い選択肢かつ文章の内容がいまいちつかめてないと大変。

というわけで文章は分からないorすぐに頭に入ってこない語彙が沢山あったので時間がかかり、一応全部終わったけど最後のほうは焦って適当な答えになったのが数問あった。事前の練習では8割できた気がしたけど、今回は絶対そんなにできてない。Longmanは信用できん。他のにしよう。

それからリスニングへ。リーディングが短いバージョンだった代わりに、リスニングは長いバージョン。会話1つ+講義2つのセットを3つ。これも事前にやったのより難しい。リーディングと違って自分で時間配分考えなくていいのは楽だけど。なんでかっていうと、語彙が意味不明だから。聞き取れるけど、なんやその単語って思う。さらにその単語の説明とかしてくれるんだけど、その説明も単語の意味が不明。専門用語なんじゃないのかな。まあ俺の語彙が足りないんだろうけど。

内容は、地学・心理学・生物・文学とかと、学生と教官、オフィスの人とかとの会話とか。段々慣れてきて、後の方は超リラックスして椅子に深く座ってストレッチしながら聞いていた。やっぱりリスニングが一番和む。受動的だし。楽だ。とか思ってたら横のやつがスピーキングに入りだしてしゃべり出したりしてた。

横のやつの会話が耳に入ってくる。高校のときからパイロットになりたくて云々とか話してた。その後メキシコがどうこうとか。そのうちリスニングが終わって休憩。便所に行って、顔を洗って出てきたらもう時間になった。部屋へ戻る。パスポートを見せる。

いよいよスピーキングセクション。1つめの問題は「いつリラックスする?」的なもの。自転車に乗ってるときと寝てるときだとか答えた。2つめはなんか選んで答える問題。3、4番目は文章+リスニングから答える。これが一番できなかった。なんでかっていうと、「ある問題に対して2つの解決法を会話の中で喋ってたけど、その問題とその解決法はどんなもんだったか喋れ」みたいな問題なのに、1つしか解決策を聞いてなかったり。もはやどうしようもなく時間が余ったので、どうでもいいこと喋った。

5,6番目は聞いて答える問題。6番目が一番内容があること言えた気がする。それはなんでかっていうと、ちゃんとメモしてたから。これは生物多様性の問題で、在来種と外来種の話だったんだけど、その例を二つともきちんと聞けてたのでちゃんと言えた。20秒とかの準備とリスニングが重要だわ。

これでスピーキングが終わり、ライティングへ。このくらいの時間になると周りは誰か1人は喋っているのでガヤガヤうるさい。しかも学校のチャイムも容赦なく鳴る。向こうのやつ発音いいな・・とか、左隣の女の人スピーキングなのに黙ってるけどいいのかなとか、つい思ってしまうと駄目。我が道を行くのが重要。やかましいところでテストを受ける訓練が必要かもしれん。

ライティングの1問目は、メキシコ湾の魚のジャンプの話。なんでジャンプするかの説明。その後リスニングもあって、その両面から書く。魚の話題は大好きなのだが、なぜか時間がやばかった。いいペースで書いてるから時間余るかと思いきや、ぴったりくらい。英文タイピングが遅いんだろうか。あとここでもリスニングは二度と聞けないから聞き逃してしまうと書くことがなくなってしまうのが曲者。200wordsくらい書いた。

2問目はある問題を解くときに自分でやるか友達とやるかって内容。多少構成を考えてから、どんどん書いた。でもやっぱり時間が足りなくて、300wordsに達しなかったのでボツ。内容はintro→body1,body2→conclusionってやった。英語がつたないだろうな多分。

ということで終わる。最後にスコア送るかって言われて、もちろん送るわっていうのにして、統計に結果使ってもいいかっていうのもいいよってした。紙と鉛筆を渡して、パスポート見せて、外に出る。横の端末室では普通の大学生がyoutubeとか見てた。この温度差は激しい。

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法政の旗。駅伝以外でで始めて見た。

全体の感想としては、年代層が意外に幅広い。20±5くらいの人が多いけど、どう考えても小学生なやつとかもいた。あと、スピーキングは他人を気にせずガンガン喋ったもん勝ち。横のやつの問題は見るなと言っても見えるし、聞くなと言っても喋ってるものは聞こえるってくらい適当。同じ問題もあったしそうじゃないのもあるってのが分かった。問題数は結構限られてるのだなと感じた。

やかましい中でも集中するっていう能力が必要。あとは圧倒的に足りない語彙力。語彙さえ足りてれば読むスピードとか理解するスピードはそんなにいらない。聞くスピードも、大して速くない。映画とかCMとかそういうわけわからん英語に比べれば全然わかるはず。つまり問題は語彙と英語への理解。

次回はもっとちゃんと「できた!」っていう実感がもてるテストにしたい。そんなこと言ってる間に月曜からは実習。それが終われば院試。早めに申し込まないとなくなるかなあ会場。GREもやらなきゃいけないんだったな・・

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