人間の記憶

関係者の皆様本当にすいませんでした。

というわけで昨日は追いコンだったような気がする。追いコンの前にボーリングで何故かスコアがよくて、最初の練習の回ではどうみても最低点だったうちらのチームは何故か勝ったらしい。というわけで罰ゲーム=自分がすることではなくなったので安堵。それから集合して追いコン。

一次会でも結構盛り上がっていた気がする。フェアリングはアラレの「他のパートは役に立つものを・・」っていう名言があったし。というわけで沢山食べて沢山飲んだ。ここでは完全に記憶が残ってて、自転車を移動させて2次会へ。なんだか時間があったようなのでうろうろしたりてつーと英語で話して遊んだりしていた気がする。

それから、二次会の居酒屋に入って、飲み始める。最初に自分とタカフの席がなさそうなのでチャッカマンやろうとか云って盛りあがり、店の焼酎をいろんなところ配って飲んだ。そんなことをしてたはずだった。焼酎をボトルで何本も頼んだあたりまで覚えてる。ハンバーガーとか笑ってたのも完璧に覚えてる。

そして、まさにその次の瞬間、起きたら何故か点滴打たれてた。最初、横にいるのが誰だか分からなかったが(メガネなくて見えなかったってのもあったけど)、10分くらい考えたら弟と父親だと分かった。いきなり記憶が跳ぶと人間混乱するもんなんだなあと知った。終始、「あれえー?」と思うことばかり。医者に大丈夫ってことを伝えて、弟の運転する車で帰宅。

家に帰って寝る。起きてまだ気持ち悪いのでさらに寝る。ってことを繰り返したら夜になった。その間に国家の品格をもう一回読んだ。そうしていたら悲観主義者から電話がかかってきて、昨日の夜の状況をようやく把握した。なんだか話によればパイロットが全滅だったらしい。皆さん申し訳ないなと思った。まさにあちゃーという感じ。金もめっちゃかかったし。

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