旅紀

アメリカ国内旅行のぜひいってみたい候補5選

Thanksgivingが終わり、クリスマス休暇が近づいてきた。休暇が12月23日から始まり、終わりは1月1日というクリスマス休暇は、ほとんどのお店が閉まっており、街は静かになる。アメリカ人たちは帰省したりするけれども特にアメリカ国内で帰省するところもないので、旅行に行こうかと思いたち、少し考えた。ちょくちょく情報を得ては更新していこうと思う。

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飛行機で見た映画5本 – アメリカから日本編 –

夏休みだというので日本に一時帰国している。シアトルから東京に着くまでの飛行機の間、どっちにしろ飛行機の中では寝られない体質なので映画を見ていた。見た映画のことを最近は片っ端から忘れるようになってしまったので、忘れないためにメモしておこうと思う。今回はアメリカから日本に向かう間に5本見ることができた。

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オレゴンコーストの砂漠で道に迷う (2日目)

オレゴンのどこに行きたいかを考えたときに、浮かんできたのはオレゴンコーストだった。オレゴンコーストは風光明媚なところらしいという話を半年前くらいに聞いてからすこし気になっていたのだった。そんなことをたかふさんと話し、行ってみようということになった。調べてみると、オレゴンコーストでいろいろありそうなのは、たかふさんの家から西に進んで海に出たあたりより、もうすこしワシントン州よりということが分かった。

あまりそういうことは気にせずに、夏だし、海に向かうことにした。どこだってオレゴン州の海であればオレゴンコーストである。海までは60マイルすこし、1時間すこしの距離だ。道中、森の中をひたすら進む中で、川沿いに出た。たかふさんによると川沿いは金持ちの家とその船着き場に占拠されているらしい。シアトルでは湖沿いは金持ちの船着き場に占拠されているので、それと同じだ。たかふさんのオレゴン大学はカモだかアヒルだかがマスコットらしいが、一方でオレゴン州立大学のマスコットはビーバーらしく、オレゴンの川にはビーバーがいるのではないかと思ってチラ見をしていたがとうとうビーバーは見つけられなかった。いまでもビーバーは生息しているのだろうか。

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自転車で東京へ行く旅(1日目)

会社が夏休みに突入するというので、どこに行くか考えた。本当はパリに行こうと思っていて、ずいぶん長い間飛行機を探していた。セントレアからヨーロッパ方面に行く安いチケットは俺が探し始めた時期にはもうあまりなくて、たまに中国東方航空とか中国国際航空とかが出てきていたけれど、でも実際に予約してみるとキャンセル待ちで結局だめ、みたいな感じになっていて日々諦める毎日だった。

仕事も忙しくなってきて平日に調べる時間がなくなってくると、やっぱり行くのを断念して東京に帰ることにした。そこで東京まで自転車で帰れるかなーと思った。何も調べもせず、むかししんぺーとかが東京から大阪まで行ってたし大丈夫だろと思って安易に考えていた。休みの前の日、金曜日にはやくかえって用意しようっとと思ったのに仕事が引継ぎがあるせいで忙しくて帰ったのは10時前くらいで、用意するのを諦めた。

ついに当日がやってきた!(何も用意してない)とりあえずイオンが開く9時になってイオンに行って、自転車のキャリアを買ってきた。シートポストにくっつけるタイプのやつ。4000円くらいしたけど社会人パワーがあるので気にしない。朝ごはんも買って、部屋に帰った。ごそごそと準備をして、出発。持ち物は、輪行袋、着替え、パソコン、WiMAXルータ、iPod Touch、携帯、着替え3日分。日記、各種ケーブル、ヘルメットなど。多くなったけれどなんとかメッセンジャーバッグに詰めた。

寮を11時半くらいに出発した。寮の前でオートバイに乗った同期3人と会って、これから東京に行くんだーと言ったらびっくりしていた。とりあえず名古屋の環状線を南へ行く。途中で1号線にぶつかるので曲がって、そこからひたすら1号線を走った。それなりに順調な出発だった。でも夏なのでやっぱりものすごく熱くて、30分に500mlくらい水分を取っていた。

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自転車と荷物。うまく結べなかったので肩にかけて置いておくだけにした。

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非常に晴れてる。知立市付近

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ひたすらひたすら走る

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暑すぎて写真も曲がる

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岡崎のお城

お昼ごはんは吉野家で牛鍋丼食べた。これ初めて食べたけどそもそも熱い中走っていてあまり食欲がなかったけれど、意外と食べられた。ちょっと休憩すると復活するなあと思う。

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牛鍋丼(しょうがかけるの好き)

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名鉄が走っている。名鉄に乗りたい・・

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走っていたらなぜか飛行機が置いてあった。

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あとで調べたらT-1だった。どこかからもらってきたのかなあ。

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東京まで300キロ地点。

東京まであと290キロのところでタイヤがバーストした。この日は走っていてなんか脈動するなと思っていて、パンクかなと思ったけどそうじゃないみたいだなーとか思っていて、なんかタイヤに膨らみがあるのを見つけていた。

それが下りで速く回ったら耐えられなくなってバーストしたようだ。いっしょにチューブも死んだ。田舎道だったので途方にくれたけれど、ぐぐったら近くにプロショップがあることが分かった。なんという運の良さ。ということで、二川のカントリーモーニングというお店へ。

行ってみたら、店の前で少年がMTBを組んでいた。この少年はなんなのかな?と思いつつお店の中に入ってみたらおじさんがいて状況を話してタイヤとチューブを買った。いい人だった。ポンプを貸してもらって、座って直した。この時間は結構好きだ。直している間にも次々とロードの人がお店にやってきていた。

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お店の入り口

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付け替えたタイヤ

それからしばらく走って静岡県に入り、坂があって海が見えたので下ったら海だった。海に入りたかったけれど我慢してまた走った。どんどん暗くなっていって、涼しくなってきていた。

途中でバイパスがあって、自転車が通れなくなるところが何箇所かあって、そこで旅をしている自転車の人2人とちょっと会話をした。彼らは荷物がいっぱいあって重そうだった。今もどこかで走ってるかなー。

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静岡県に入る

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ようやく出会えた海!

そのまま走っていたら浜名湖についた。浜名湖の橋の上では釣りをしている人がいっぱいいて、釣りエサ屋も多かった。何が釣れるんだろうなーと思ってちょっと俺もやってみたいなと思った。でもそれほど釣れていなさそうだな、と思った。

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浜名湖に沈む太陽

そのうち、浜松付近についた。もう暗くなってきたから浜松で諦めて泊まるところさがそうっと思って浜松でホテル調べてたけど、あまりに空室がなくてびびる。なんかapbankfes?をやっていたようで運が悪かった。

東横インに着てみたけど空室はなかった。うろうろ歩いていて見つけたサゴーホテルという外観はあやしげなホテルに聞いてみたら、エアコンが壊れかけの部屋なら空いているというのでそこに決めた。空いていてよかったなーと本当に思う。このまま行くと海岸に寝そべって寝るところだった。

ホテルでやや休憩して、外にご飯を食べに出た。

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食べたごまみそラーメン@錦華楼

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歩いていた猫

浜松は色んな人がいた。客引きのお姉さんはカタコトの日本語だった。沖縄そば屋も多かった。そしてブラジル人らしき人も多かった。でもなんだか活気があってよさそうなところだなあと感じた。

今日のルートは110kmくらいかな。最近はサイクルコンピュータもつけてないから正確なのが分からない。

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韓国4日目~魚市場に行ってからひたすら歩く日~

韓国に3泊4日で行ってきた。学会的なもので発表するのが目的なので、1日目から3日目まではひたすら会場の大学内でひきこもり、韓国にいるのに英語で主に喋っていた。違う国の学生と話す機会がとても多かったので、いろんなことを喋れて楽しかった。例えば給料の違い、大学の課程の違い、学科の男女比、韓国の料理、寒さ、何歳くらいで家買うのとか、ソウル大って入るの難しいのかとか、みたいな話とか。でもそのことは気が向いたら書くにとどめる。

ということで、4日目にしてフライトまでの間フリーになったので、その数時間を利用してソウルをうろうろした。そのうろうろした記録を書こうと思う。結果から言うと、こういう機会でもないとソウルに来ることないと思うけれど、なかなか楽しかった。

まず近くのスーパー、GSなんとかかんとか、というところをうろうろ見た。サバとか日本でもよく見られる魚を売っていた。雰囲気はとても日本のスーパーと似ている。出発地は大学近くの낙성대역(Nakseongdae)ところ。ちなみにソウルにあるほぼ全てのものはハングル(ウルトラサインに見える)しかかいてないので本当に何も分からない。日本みたいに漢字混じり文だといいのに・・

地下鉄に乗って、사당역(Sadang)で4号線に乗り換えて、さらに동작(Dongjak)で9号線に乗り換え。9号線は新しいらしくきれいだった。基本的にソウルの地下鉄は全部ホームドア付きだし日本のより広いし東京の地下鉄よりよっぽど近代的だった。椅子は硬いけど。

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乗り換え駅の看板

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Dongjakでのめちゃくちゃ長いエスカレータ。あとにできた地下鉄はやっぱり相当深い。大江戸線みたいなもんだ。

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ソウルの地下鉄では500ウォンのデポジットが取られるけど、それを返してもらえる台。

ちなみに地下鉄は1000ウォンとかなので日本円で70-80円くらいが初乗り。かなり遠いところまで行っても殆ど料金変わらないし、違う会社がやってる地下鉄乗っても別料金じゃないからかなり得だと思った。

そのうち、魚市場がある노량진역(Noryangjin)で降りた。降りて、歩道橋を渡って、魚市場へ進んだ。歩道橋からは1号線メトロの駅が見えた。メトロなのに駅が地上にあってかなり広いのが面白い。そして、駅を降りた瞬間に魚臭かったのが面白かった。そして魚市場に入ったら結構広くてすごかった。

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歩道橋のところ。何か売っている人がいる。

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魚市場全体を上から見たところ

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貝のお店

お店のジャンルごとにゾーンが分かれている感じだった。入り口に近いほうは貝のお店が並んでいて、その次はいけすがある見た目重視のお店。活気があって、そこらへんで水まいたり魚さばいてたりする。ちょっとでもじっとしていると声をかけられるけど何も分からない。ので逃げてた。

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水槽がいっぱいあって水族館みたい。魚はスズキ、クロダイ、ソイ、ヒラメとか。たぶん高級魚なんだろう。

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ずらっと水槽があるお店が並んでいる。ちょっとでも立ち止まるとこれ買ってきなと声をかけられる。

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エイが並んでいる。エイ結構食べるのかな・・

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水槽がないお店。こっちのほうが日本っぽい並び方である。

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店先でタラをさばくおばちゃん。

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包丁屋。包丁はかなり欲しかったが空港で没収される気がそこはかとなくしたのであきらめた

ということでうろうろして、だいたい見ていたら足が疲れてきた。お昼時なので食べたいなと思ったけれど、自分ひとりしかないないので魚を買って食べるにはあまっちゃいそうなので、移動することにした。魚市場自体は非常に満足だった。値段と言語が分かればもっと満足できただろう。

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地下通路ではおばちゃんが野菜を売っていた。横にはドジョウとかサワガニが生きたままかごにはいって売られていた。

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信号待ちのお店の前に木の枝が売っていて、なんだろと思ったらこれはたぶん漢方薬のお店だろう。

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駅前の歩道橋から道路を見たところ

近くにあったファミマでおにぎりを二つ買った。相変わらずハングルが読めないので適当に買ったら、ツナとキムチだった。キムチのやつはおいしかった。それから地下鉄1号線のホームへ。地下鉄はなかなか来なくて、15分くらい待った。遅延かと思った。

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駅で待っているようす

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ソウル駅で待っているようす

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駅にあったかなり大きいAndroid端末。縦は人の身長くらいの大きさである。さすが電子製品先進国。

地下鉄で南大門へ。ソウル駅でもかなり待った。ソウルでは地下鉄がかなりこないのはデフォルトなんだろうか。南大門は服とか魚とかバッグとか食器とか漢方薬とかなんでも売っているところだった。日本語も多く聞こえてくる。ので急激にどうでもよくなってきた。

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南大門市場の道路

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地下道の入り口で車椅子で演歌を歌うおじさん@南大門

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数年前に燃えてなくなって直している南大門

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韓銀

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韓銀の入り口

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どこかのお店の前にあったマグロの食べ方

うろうろしていたらさらにお腹がすいてきた。とりあえずGS25っていうコンビニにはいって、いろいろ買った。その後、近くにあったサムゲタン屋に入った。お昼時は完全に過ぎていたので誰もいなかった。長安参鶏湯っていうお店。今ぐぐったら意外に有名な店らしい。サムゲタンのみ頼んで待ってた。後ろで従業員がしゃべってるけど何もわからない。そのうち酒瓶を回収する業者がやってきた。

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お通したち。なぜか韓国ではキムチとかが必ずお通しが出る。ここではカクテキ、青菜のキムチ、砂肝みたいなのの3種類だった。

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サムゲタン。出てきたときは鍋のお椀が熱すぎてものすごく沸騰していて、「これは熱すぎるだろ・・」と思っていた。3分くらいして沸騰がおさまったので食べ始めた。

サムゲタンはめちゃくちゃ熱かったけれどやさしい味でとてもおいしかった。岩塩みたいなののつけ方がわからないけれど、ちょっとずつつけて食べた。他の客がいないのでとても不安だったがそれはおやつの時間に食べていたからだろうなと思った。12000ウォン。

サムゲタンおいしくて満腹になったのでそこらへんを歩いた。市庁舎あたりにあった宮殿みたいなのを発見した。入場料を見たら1000と書いてあったので1000円か高いな・・と思ったけどよく考えたら1000ウォンなので日本円だと75円くらいだ。ということで安いので金を払って中に入った。

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なんかの宮殿の前で交代式みたいなのしてた

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道に出てきた一団

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横の塀

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道路には一団の馬がいた

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中にあった偉そうな門

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悲しい顔の狛犬みたいなやつ

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宮殿への参道から

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なんか位みたいなのが書いてあったけどなんだろう

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宮殿の塀

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日本人の女子大生のツアーがいたので逃げた

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西洋風のメインの宮殿。直し中

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美術館の近くで栽培されていた唐辛子

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建物は基本的にすごく中国っぽい

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建物を眺める俺

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外に出たらキムヨナのでかい看板が

大体見たので外に出た。まだ時間があったので外をさらに歩いていった。

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何か交差点に像があった。ちなみに走ってる自転車はほとんどいない。ソウルは自転車不毛の地。

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歩いていたら何か偉そうな門があった

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門をくぐるところ。三国志に出てくる衝車とかで破壊するタイプの門。

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中に入ったらまた先に門があった。

だんだん時間がなくなってきたような気がしたので門をくぐってから引き返した。近くに地下鉄の駅ないかなーと思って探したら광화문(Gwanghwamun)という5号線の駅があったのでそこから地下鉄に乗ることにした。

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偉そうな門でたところで朝鮮戦争の写真展みたいのをやっていた。協力してくれた国リストみたいなのが書いてあって、日本も入ってた。

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11月にあるG20を盛り上げよう!って感じの垂れ幕

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警察の強そうな車

ということで地下鉄に乗った。切符買うときに乗換どうしたらいいのかなーと思ったらどうやら5号線は直で金浦空港までつながっているというとても都合のいい事実を発見して嬉しくなった。40分くらい乗りっぱなしだけど1200ウォン。安い。

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女子高生だか女子中学生だかが座席で英語の参考書を読んでいたのでチラ見したら簡単だった。というかこの子は参考書開きながら寝ていた

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座席の様子。イスがとても固い。

そのうち空港についてうろうろしていた。空港ではアサルトライフルを持ってうろうろしている警備兵がいっぱいいてちょっとびびった。自動チェックインを頑張ろうと思ったらうまくいかなかったので荷物を先に預けてお店をうろうろすることにした。航空券は荷物預けたら大韓航空の人がくれた。

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金浦空港には中に映画館があった。羽田にもあったらいいのに。

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うろうろしていたら冷麺屋を発見した

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冷麺を頼んだら5000ウォンだった。酸っぱいけれどとてもおいしい。はさみがくっついていたけどどう使うのか分からなかったので非常にくっついていた。ちなみに冷麺は韓国というより北朝鮮の料理らしい。

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荷物検査の前に捨てなければならなかったJejuミネラルウォーター。450ウォンだったのであまり惜しくはないけれどもったいない。

その先、搭乗口のところで待っていたらなぜかその搭乗口にはANAの777が止まっていた。おかしいな俺はJALの747に乗るのに・・と思っていたら、横のサラリーマンがおかしいだろこれ・・って話をしていてやっぱりそうだよねと思っていた。なぜかWifiが飛んでいたのでネットをしていたのだけれど、そしたらいつの間にか搭乗口が37に変更されていたらしく、急いで37に向かって飛行機に乗った。

飛行機に乗ってから、「Cats & Dogs: The Revenge of Kitty Galore」を見ていた。犬と猫ってそんなに仲悪いのだろうか・・と思いながら見ていた。そういえば行きは「君が踊る、夏」っていう映画を見ていたんだけど、時間が足りなくて途中で終わって残念だった。行きは2時間、帰りは1時間35分のフライト。偏西風やばい。

横は太った韓国人だったが、後ろに韓国人と日本に住むアメリカ人がいて、ずっと英語で喋っていたので聞いていた。韓国人の青年は兵役を終えて、アメリカに留学(ハーバードかボストン大に行きたいといっていた)する予定だと言っていたのだけれど、韓国ではそもそもTOEFLは1年に2回しかやっていないらしい。

なので、韓国からアメリカに留学する人は大体、日本にわざわざTOEFLを受けにいくし、そういうツアーも充実してるという話だった。日本は恵まれてるんだなーとか思いながら聞いていた。アメリカ人は日本に詳しいらしく、恵比寿のホテルなら品川で乗り換えだねとか話していた。英語喋れるといろいろ喋れて楽しいだろうなあと思いながら聞いていた。

最後降りるときには北朝鮮はコミュニズムだけどどう思う、とかディープな話をしていた。韓国では、自分が兵役についているときにだけは北朝鮮と戦争になりませんように、と願ってるらしい。そうだろうなあと思った。羽田についたときは、「ここもしかしたら平壌じゃないのw」とかアメリカ人がジョークを言っていた。

自分が英語のリスニングできるようになって聞き耳をたてられるのは面白いのだけれど、やっぱり喋れたほうがもう一段楽しいだろうなと思う。そのまま京急に乗って家に帰った。日本は電車代高いなと思った。

今回のソウルうろうろの旅は面白かった。曲者だったのはでかいスーツケースをガラガラやりながら移動しなければならなかったことだった。あまりにも言葉が分からないのが逆に面白くもある。またそういうのやりたいなと思った。あと英語喋れたらいいなと思った。

夏の終わりの18切符~帰ってきて眠い3日目:9月4日~

夜、ムーンライト信州が暗くなるのかと思ったら暗くならなかった。それでもお酒も飲んでいて段々眠たくなってきたのでそのうち寝てしまった。ムーンライトながらもそうだけれど、目的地への到着を遅くするためかとても長く止まるのでなんで電車に乗ってるかわからなくなる。この電車は塩山で長い間とまっていた。

朝になって新宿について中央・総武線に乗った。飯田橋で乗り換え。

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飯田橋の朝

家に帰ってきてみると全然眠たくないしこれから1日中活動できてなんてお得なんだろう!って思っていたけれどそのままかなり長い間寝てしまった。やっぱり体は疲れてたのかなーって思う。

思えば18切符で行こうと思えば行けるんだなあと思ってちょっと感動した旅行だった。18切符は今までも何回か買って、仙台から常磐線で帰ってきたり、京都から帰ってきたり、長崎から2日かけて帰ってきたり、そういうことをしたけれど、純粋な旅行に行ったのは初めてな気がする。

学生のうちにまた18切符で旅行したいなあと思う。冬はきっと研究で死んでいるだろうから、春かな。春だと寒いからそこらへんで寝たりできないのが曲者だろうなあ。

夏の終わりの18切符~花火ととりわさ2日目:9月3日~

金沢で目覚めて電車に乗るために早めに用意する。本当は早起きして近江町市場に行って、北陸地方における魚の地方名と値段について学ぼうかと思ったのだけれど、眠気には勝てなくて出発の時間まで寝ていた。次に来たときには行きたい近江町。その前に築地に行かなければ。

  • 9:22金沢->10:19富山:北陸本線

ホテルは素泊まりだったので、朝ごはんがなかった。ので金沢駅で朝ごはんと昼ごはんを買った。金沢のお弁当といえばなんといっても笹寿司。それも芝寿司の笹寿司が一番好きだった。だけれど駅の買ったところでは売っていなかったので芝寿司じゃない笹寿司を買った。

芝寿司じゃないやつはパチモノだ、と思い込んでいたけれどでもやっぱりおいしかった。鮭と鯛があって、鮭が一流品で鯛はおまけと小さい頃は思っていたけれど、今食べるとどっちもおいしいなと思う。でもやっぱり芝寿司のやつが食べたいな。今日は電車が一人じゃないので楽しい。

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食べた笹寿司

  • 10:24富山->12:54直江津:北陸本線

前日も乗った電車に乗る。この間、とても眠たかったので眠ってしまった。昨日もこの区間寝てたなーとか思いながら。外は晴れていてずっと田んぼが続いていて、それから漁村が続いていた。途中で糸魚川に止まる。ここらへんは電気の切り替えが何かがあるのでちょっと車内が暗くなるところがある。

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糸魚川

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糸魚川の駅。多少止まってた。

  • 13:11直江津->14:47長野:妙高6号

直江津で乗り換える間に坦々麺のカップ麺を買った。お湯をいれて列車の中へ。この妙高6号は普通の電車なのに座席が新幹線みたいになっていた。事前情報では指定席だと510円の指定席料金がかかるという噂だったのだけれど、自由席があって普通に座れたのでよかった。ついでに言うとJRは東日本区域の方が色々近代的だなと思った。

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妙高6号の中

  • 15:05長野->17:04上諏訪:スターマインなんとか

ここはスターマインなんとかっていう臨時列車が出ていて、普通だったら乗り換えがあるところを一気に上諏訪までいけた。時間は段々夜に向かっていて、外は長野ののどかな風景だった。途中で姨捨という駅についたらみんなが出て写真をとっていた。たしかに気持ちのいい場所だった。

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姨捨で写真を撮る人々

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古くは川中島の合戦が幾度となく行われた土地

姨捨、というのは年をとると山に捨てるという伝説からきているのだと思う。小さいころこの話を父親から聞いて恐ろしくなった覚えがある。なぜここの地名がこうなったのかが非常に興味があるなあと思った。

そのうち諏訪について、帰りの切符を買った。そのあと、湖のほうに歩いて行った。普段はそんなに人が多くないのだろうなという路地を歩くのは楽しかった。ドブにはザリガニとかおたまじゃくしとかハヤとかがいて、楽しかった。ザリガニつりたかった。諏訪湖のまわりについて、そこらへんの路地に座った。湖で見るには2000円の前売りが必要らしかった。

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諏訪湖のまわりを歩く人々

なぜか非常にテキ屋が少なくて、ご飯が不足していた。焼き鳥屋に並んだものの、これでは非常に時間がかかるなと思った。待ち行列を計算しようかと思ったけれど求め方を忘れていたので、適当に計算したら30分かかることになった。辛いなーと思ったけど実際はそんなにかからなかった。25分くらい。

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並ぶ焼き鳥屋。

花火自体はすごかった。東京では見られないような近さで打ち上げているので、ほぼ90度上を見上げるような花火もあった。近くで戦艦が大砲を撃っているような耳をつんざく轟音が爆発のたびに聞こえた。特に斜めの軌道を描いて途中でちょっとずつ花開きながらあがっていくやつはやばかった。あれなんていうんだろう。

最後に、地上で花火が暴発しちゃったんじゃないかっていう感じのがあって終わった。すごい地震が起こったような音といっしょに、半球状に見える花火。後で調べたら水中花火だったようだ。贅沢な使い方するなあって思った。湖面を見ながらだとよりきれいに見えるんだろうなあうらやましいなあとも思った。

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花火

その後、近くのとり屋に入って焼き鳥を食べた。そこでとりわさを食べたらとてもおいしくてとりわさを家に帰っても作ろうと決意を決めた。とりわさ食べながら日本酒を飲んだらいつもコップとして飲んでいる日本酒がとてもおいしく感じられた。やっぱりちょっとずつ飲むのがおいしいんだろうな。

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焼き鳥屋のれん

その後、ムーンライト信州がやってくるまでビールを飲んだ。上諏訪駅のまわりには人がたくさんいたけれど、ちょっと離れると誰もいなくてコンビニも1つしかなかった。民家はなんだか懐かしいにおいがした。なんでだろう。お蔵みたいなにおい。そのうちムーンライト信州がやってきた。

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ムーンライト信州

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車内の様子

ここでこの日が終わった。3日目に続く。

夏の終わりの18切符~金沢へいく1日目:9月2日~

id:oku0113が18切符を2枚持っていて売ってくれるというので、木曜のお昼過ぎに買いに行った。18切符がしかも安く手に入って嬉しくて、その日のうちに出発してしまおうかと思ったけれど今日出発すると時間がもったいないなと思ったので次の日に出発することにした。

金沢というのは直線距離のわりに電車で行きにくい場所。新潟まで行ってから日本海沿いに行くか、琵琶湖まで行って北上するかどちらか。どちらでも速くても鈍行だと11時間くらいかかっちゃう。ということで早く出発しなきゃ!と思って深夜の学校へ。

学校で仮眠しようと思っていたのだけれど、生活リズムが問題だったので眠ることができなかった。しょうがないけれど始発の時間になったので上野へ。いきなり間に合うか微妙になってきたので朝の不忍池の横を走った。なんとか間に合って上野発の高崎線に乗れた。

  • 5:13上野->6:55高崎:高崎線

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上野からの始発電車

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電車の中でパンにピーナツバターをつけて食べる

なんだか寒いなあと想いながら、アルジャーノンに花束をを読んでいた。チャーリイが変わっていく様子が如実に分かった。原文でどうなっているのかが気になった。

  • 7:10高崎->8:13水上:上越線

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オレンジ色の電車。心にググッとぐんま、と書いてあった。

上越線はこの次の長岡行きもそうなのだけれど、異様に冷房が寒かった。この時間の水上は涼しくて外でさえ冷房なんていらないくらいだったのに、これでもかと冷房がかかっていてガタガタ震えた。持っていた替えのTシャツとポロシャツを着て上着三枚着てみるもののまだ寒かった。

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水上駅。きれいなところだった。

  • 8:24水上->10:14宮内:上越線

途中でボックス席の前にポニーテールの白いワンピースを着た女の子が座った。その格好がすごく夏っぽくて、外は入道雲が見えていて晴れていていいなあと思った。宮内というところはid:oku0113がよく騒いでいる長岡の隣駅だった。ラーメン屋がおいしいと行っていたので行きたかったけれど時間がなかった。残念無念と思いながら次の電車に乗る。この駅は稲の匂いがして気持ちよくて懐かしかった。

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宮内にやってきた電車。

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宮内駅の電車がくる前

  • 10:24宮内->11:47直江津:信越本線

柏崎を過ぎたあたりから海が見えてとてもきれいだった。外が少し曇っていたのが少し曲者だった。ボックス席で前に座っていたおばあちゃんと海がきれいなことについて少し会話した。日本海を見たのはいつぶりだろう。

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直江津での電車

直江津でカップヌードルのシーフードを買って、電車の中で食べた。シーフードじゃなくて塩だと思い込んでたけどよく考えたらシーフードだなと後で思った。海が見える電車で、とても気持ちよかった。寂れた漁村で降りたかったけれどここで降りるとおしまいなので我慢。長距離移動すると途中で降りられなくなるのが曲者。

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食べたカップ麺

  • 12:08直江津->14:08富山:北陸本線

途中からJR西日本に変わる。この区間はのどかな地域で素敵だったけれどカップ麺食べたらめちゃくちゃ眠たくなってきて寝ていた。多少眠気がとれてよかった。

  • 14:13富山->15:29金沢:北陸本線

ここの間もものすごく眠たかったのでずっと寝ていた。気持ちよかった。たまに起きると地名が分かるようになっているのに気づく。北陸三県の地名は他の地域に比べてなじみがあるし読み方が分かるところもすごく多いのがおもしろい。自分では意識していないけれど。金沢に着く5分前に「アルジャーノンに花束を」を読み終わって電車内で泣いていた。

金沢に到着して、駅でレンタサイクルを借りた。駅からまず武家屋敷に走って行って、街並みを見た。車は適度にいたけれどそれなりに楽しかった。金沢城址が以外に広いなと思った。修復されたのかなと思いつつ。

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武家屋敷群

それから多少、記憶を便りに走っていって小学生のときに住んでいた場所に行った。15年前まで住んでいた我が家はまだ存在していた。隣の家もあった。通っていた小学校もあった。すべてがとても小さく見えたし、夕方の街と合わさってきれいだった。

でもそれは昔を思い出すことであって、昔に戻れるわけじゃないことを同時に思った。小学校への通学路なんて橋ひとつ、ドブひとつ、電信柱ひとつにすべて思い出が詰まっているような密度の場所。でもすべては思い出せないし、思い出せたとしても今の自分が過去の自分を見てるみたいで、昔どう思っていたかは思い出せない。

昔、ある先輩が「望郷の念は人の大きな大切な気持ちのひとつ、それを持っていない人は損をしている」と言っていた。たぶん道路と一緒になって、川の中の石に座って、そうしていたら多少は思い出すのだろうと思う。完全に思い出したら涙が出てきてしまうだろうな。懐かしさは時と場所が、もう戻れない哀しさが表しているのも大きいんだろうな。

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行っていた小学校。中に入ってみたかったけど自重した。

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昔につながる夕焼けの空。

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よく遊んだり釣りしたりしていた川。

その後は街のほうに戻ってなんとかネットを使って宿を見つけてホッとしてからご飯を食べて、ビールを飲んだ。ホテルに温泉がついていて、懐かしの金沢の黒いお湯で気持ちよかった。全国であの黒いぬるぬるする温泉が出ればいいのに。でもそうなったら楽しくないだろうけど。我が家よりいいベッドで寝られた。

三島ひとりたび

ひとつ18切符が余っていたので三島に行こうと思っていた。昨日、しゅうへいの送別会でイワマにいっしょに行こうと誘ってみたら、「いやですよーそれより3Dカメラの見本市行きません?」と言われたのであきらめた。おっちーにもtwitterで聞いてみたけれど「まじっすか。それは行くにいけない・・・」と言われたので、もう他にいっしょに行く人がいない俺は、ひとりで行くことになった。ひとり旅だ。

電車での旅と言えば、窓から眺める風景と本だ。飯田橋から東京まで行って、東京からはずっと東海道線。持って行った本は、

邪魅の雫 (講談社ノベルス)

邪魅の雫 (講談社ノベルス)

京極夏彦の本読める!と思うと前日から顔がにやけていた。本が好きすぎる危ない人だ。

本を読みながらたまに窓から見える湘南の風景がうれしかった。本はあまり進まないうちに熱海について、乗り換え。箱根を上るとあれだけ大変なのに電車で行くと熱海-三島間は10分ちょっと。っていうのにすこしびっくりした。結局東京駅から各停に乗って2時間くらいで到着。

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三島駅。

三島駅について、ローソンに行ってジャムパンを買った。それから観光案内所に行って「みしまっぷ」を手に入れた。レンタサイクルがあって「やった!」と思ったけど4時までだったのであきらめた。そこからてくてく歩いていった。

楽寿園がすぐにあったけど入園料がかかるようなので無視し、ずんずん進む。そしてまずたどり着いたのが三島バイカモの里だ。

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三島梅花藻の里。

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三島梅花藻の里。人が見える。

思ってたよりずっと小さいところだったけど。きれいなところだった。俺がたどり着いたときはNPOの人たちが作業をしていた。どうやらここはNPOの人たちがバイカモを育てているところらしい。池には魚が泳いでいた。水車も回っていた。美しかった。

そこからさらに2キロほど歩いて柿田川公園にたどり着いた。1号線沿い。東京から125キロ。ここが本日の目的地。

富士山のわき水がものすごい量でてきて、それだけで川になっているというところの、一番上流のところにある公園。展望台から見られるようになっていた。ジャージ姿の中学生3人組と、赤ちゃんを連れた母親らしき人がいた。中学生がここにきて楽しいのかな、と少し思った。案の定暇そうにしていた。母親たちはどこから水が湧いてるかワカンネと行って足早に去っていった。

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柿田川公園の入り口。

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柿田川のわき出してる一番もとのところ。

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第1展望台から見たところ。わき出ているところが蒼く見える。

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深いところ、またはその周りにアブラビレがある魚たちが泳いでいた。

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柿田川公園。

水がきれいで、どんどんわき出していた。第2展望台のところは深さ3-4mくらいありそうな、青い池で、忍野八海に似ていた。でもあんまり観光地っぽくなさげなのがよかった。アマゴだかヤマメだかが泳いでいてびっくり。こんな住宅地に、と思ったけれど水温的にも水的にもそんなもんなのかなと思った。

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柿田川。

公園の逆側から撮った。逆側に茶房柿田川ってとこに入れるとよかったのだけれど、なんか閉まっていた。残念無念。あそこが一番川に近づける場所っぽかったのに。地元の犬散歩してる人に「こいつヨソ者だな・・」と思われつつもずんずん進んでみたけれど、川に近づけなさそうだったのであきらめた。

しかし水だけでずいぶんすべてのことが変わるものだ、と思う。

植生も山に生えているようなのが多かった。久しぶりに見る、昔はよく見ていたような風景が嬉しかった。小学生のときは山に入っては自分でとってきた竹で竿をつくって自転車で山を登って釣りをしていた。懐かしい。

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柿田川公園で瞑想する俺。

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三島駅の夜。

疲れたのでどんどん歩いて帰った。川にはカモがいてカモと喋ったりした。カモは俺に返事をするのが面倒そうだった。駅前のローソンでカップ麺を買って食べて、もう一度東海道線に乗った。携帯の電池がきれた。タカフのせいだ。と思いながら、電車ではひどく眠たくなって、寝てしまった。そのうち東京についた。

台湾旅行記1日目:やっぱりアラレは遅れてきた

試験監督で1日がつぶれた旅行と旅行の中日を挟んで、研究室で台湾に行った。そのために用意をするのだけれど、やっぱり時間がなかったので当日になってから用意をした。持ち物は着替えとパスポートとお金。着替えは2日分くらいしか持っていない。台湾は服が安い、とむかしむかしみにぱんさーから聞いたので買おうか、とか思っていた。

学校に行って先生と多少話し、歩き方を持ってきて、地下鉄に乗り込んだ。荷物はいつも学校に持って行っているメッセンジャーバッグと、ブックオフの袋に入ったガイドブックだけ。正直学校に行くくらいの軽装だけれど、たいてい旅行ってのは荷物が多くてうんざりする気がするので今回はだいぶコンパクトにいってみた。

京成線で成田についたけれど、やっぱりアラレは遅れていた。出発時間まで1時間15分を切り、そわそわしていたところに登場したアラレ。ころころ転がる旅行用鞄は赤色だった。エアラインはユナイテッドで、eticketとかいうやつで自分でチケットがパスポートさえあれば取り出せる優れものだった。優れもので出してから両替した。

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成田空港の出発するところ。

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ユナイテッドのB777。

台湾元(NT$)は、3円=1元くらいだ。ということで1万ちょっとくらいを換金し、3000元くらいを得た。まったりと出発を待って、搭乗した。出国審査とか手荷物検査とかはスムーズに通った。席に着いたら結構狭かったけれどなんとかなった。機内食を食べた。そして、CAを呼んで「Do you have playing cards?」って聞いた。ないって言われてがっかりした。

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機内食はプルコギ。なんで韓国?

無事飛行機は到着した。北京語で出入国の聞かれたらどうしようかとか思っていたけれど、何も言われずに終わった。桃園国際空港からはバスで台北車站へ。普通に日本語でチケットが買えて、125元。それから1時間ほど激しく揺れるバスに揺られ、台北車站に到着し、ホテルを目指して歩いていった。気温は日本に比べて非常に暑い。

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歩いた道。オレンジ色で、暑かった。

やがて歩いていたら城美大飯店に到着し、チェックインをした。途中の道ではすでに飛行機が遅れた関係もあって深夜1時で、ほとんど人はいなかった。いたのはタクシーの勧誘と、道ばたの屋台飲み屋だけ。でもセブンイレブンは開いていた。道は街頭のオレンジ色の光が輝いていた。部屋についてから、セブンへ行って夜ご飯を買った。店員は北京語でしゃべっていて何も分からなかった。

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阿Qカップ麺とあんかけご飯的なもの。合計100元以下。物価が安いなと感じた。